「仄仄」の読み方、分かりますか? 間違いやすい漢字 2024.06.07 QUIZ 難読漢字クイズリバイバル日本語の雑学 「仄仄」の読み方、正解はこちら さきほどの例文で言うと…… 夜が仄仄(ほのぼの)と明ける。 仄仄(ほのぼの)とした愛情 「仄」には「片方に寄る」という意味もありますが、「ほのか」「かすか」という意味もあります。二つ重なることで、かすかな感じを表すのですね。 では「芬芬」の読み方は?「ふんふん」じゃないよ 次のページへ >> 1 2 3 4 スポンサーリンク 【注目の記事】 白髪に悩む40代、50代必見!自宅でムラなくきれいに染めるために知っておきたい「意外と見落としがちなポイント」とは?【毛髪診断士が解説】 大人の女性が楽しむ、米国のトレンドを追う世界旅行 更年期対策は45歳からでいい?「更年期世代」がゆらぎ年代健康成分「ゲニステイン」を今すぐ始めるべき理由は【医師に聞く】 「実は結構こわい歯周病」40代50代女性が知っておくべき「歯みがき知識」を歯学博士・倉治ななえ先生に聞きました この記事は 国語教師・文章コンサルタント・文章力養成コーチ 松嶋有香 スポンサーリンク スポンサーリンク 【人気の関連記事】 「伺います」と「参ります」どちらを使うべき?意外な敬語の間違いと意味 仮に、アポイントの確認をするとしましょう。「明日、オフィスに伺おうと思います」「明日、オフィスに参ります」。メールでも電話でも、どちらも正しいように感じますが、… 敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」 敬語はとにかく丁寧であればいい、だからたくさん丁寧な要素を入れればいい。そう考えているなら、おそらくあなたの敬語はだいたいが間違っています。中でも代表的な間違い… 「飲み代」は「のみだい」じゃない⁉簡単なのに読み間違える熟語9選 「重版出来!」という速報を読んで、「○○さんの本、じゅうはんできだって!すごいね!」と伝えてくれた友人。ツッコミどころ満載でしたが「へー、すごいね!」と流しました… 【松嶋有香の記事一覧】 「押印」おういん?簡単なのに読み間違える漢字10選(後編) 「押印」おういん?簡単なのに読み間違える漢字10選(前編) 「過不足」は「かぶそく」ではない!ありがちな誤読5つ(後編) >>もっと見る