「面と向かって、失礼すぎる!」ハイスぺ医師の実家に結婚前の挨拶へ。医者じゃないと人間扱いされないの⁉
彼の態度に、娘もショックを受け涙目に
おそらく、彼なら自分を庇ってくれる、または「僕が幸せにするから、お母さんは黙っていて」くらいのことを言ってくれると思っていたのかもしれません。しかし、彼は何も言わないままでした。娘よりも“家”が大切なのでしょう。
この彼は結婚しても、娘を守ろうとしないだろう。きっと、母親の味方になるのでは。そう感じた佐代子さんは、この結婚は白紙に戻したほうが娘にとって幸せではないかと感じたそうです。
彼氏の家を出るなり、落ち込む様子の娘に対し「あんな人より、もっといい人がいるはず」と、何度も佐代子さんは励ましたそうです。
娘の彼がどこか挙動不審なのも、ずっと親の顔色を伺いながら逆らえない環境で生きてきたからなのかもしれない。佐代子さんはそう感じたそうです。
それからしばらくして、娘は彼と別れたそうです。やはり、家柄の壁は厚かったのでしょう。
娘の彼氏には、スペックよりも「大事にしてくれるかどうか」が大事

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今、娘はシングルのまま。別れた当時はひどく落ち込んで、食事も喉を通らない様子だったそうです。きっと、本当に好きだったのでしょう。
そんな娘を可哀想に思った佐代子さんは、娘をつれて買い物にいったり旅行に誘ったりしたそうです。徐々に立ち直り、今では仕事に邁進している娘。佐代子さんもほっとしたそうです。
今度、娘が紹介したい相手を連れてくる時は、別にハイスペックじゃなくてもいいから、どんな時も守ってくれるような人がいいと、佐代子さんは感じているそうです。
上昇志向の強い女性だと、玉の輿に憧れるケースも多いもの。玉の輿に乗れたら、ゆとりある暮らしが待っていると考えるからでしょう。しかし相手の“家”次第では、気苦労の絶えない結婚生活になるかもしれません。
結婚は本人同士のものではなく、家同士といいますよね。自分の育った環境が似ていて、価値観が理解し合える相手と結ばれるのが幸せなのかもしれませんね。
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