
東大の講義で感動した、日本語の奥深さ。でも、19歳東大生の推論がもっとスゴかった
芸人をしながら東京大学に通っています、さんきゅう倉田です。東京大学の1・2年生は全員が教養学部の所属となり、文理を問わずさまざまな講義を履修することができます。
行動経済学と税法が学びたくて東京大学を受験したぼくも、興味のない分野の講義を履修しなければなりません。しかし、仕方なく選んだ講義が非常に面白く、大きな学びを得られる機会になる、という話の【後編】です。
▶この記事の【前編】を読む▶まだ解明できていない人名のアクセントについて、19歳の東大生が示した推論。研究者であるが教授をうならせることに!
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