嫁は「無料の労働力」じゃないですから!義両親との同居は「奴隷契約」のようなもの。こき使われてすぎて、もう無理
友達の対応にも、嫉妬とイライラが続く

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やがて友達に愚痴を言うのも馬鹿らしくなり、だんだん心を閉じるようになったと、志保さんは当時を振り返ります。義実家での我慢生活が続いた頃、やがて志保さんは体調を崩して、心療内科に通うようになります。
そんな志保さんに対して、夫は「心が弱すぎる。もっと強くならないと」「両親を心配させるな」と煽る始末。せめて弱っている時は、そっと寄り添って欲しいのに。ここで志保さんの心は、ぽっきり折れたといいます。
このまま同居を続けていると、自分の具合はどんどん悪くなって取り返しが使いことになると感じ、離婚を決意しました。そんな志保さんのことを、義両親と夫は「我儘だ」「もう嫁の貰い手もない」と言いたい放題。
嫁ぎ先の家業を支えるために、今までずっと必死に仕事を手伝ってきたのに、ねぎらいの言葉ひとつ出てこないなんて。これまで一体何のために仕事を頑張ってきたのだろうと虚しくなったそうです。
離婚は「志保さんの都合」と片付けられたため、離婚時にもらえたお金は決して多くありませんでした。それでも、あの家族と離れられたことで、自由な生活が手に入り、気持ちは晴れ晴れとしているのだとか。元夫は跡継ぎが欲しいようでしたが、不幸中の幸いで子どもは娘2人。そのせいもあるのか、親権争いは長期化せずに済んだとか。
夫と義両親は、娘ふたりのうち「長女を欲しい」と強く訴えてきましたが、あの家に残れば確実に跡取りにさせられます。結婚相手を無理やりどこかから連れてきて「婿」をとらせるつもりだったようです。
子ども達と自分を守るため、離婚を決意
それだけはどうしても避けたかったので、養育費は少なくていいから子どもの親権だけは欲しいと押し通したそうです。ちょうど経営難に陥っていた夫と義両親は、支払いが少ないなら…と折れてくれたのだとか。
志保さんは実家に戻り、子どもの面倒を実母に見てもらいつつ、派遣社員として働いているようです。結婚前は社会経験もあり、簿記の資格も取得していたので、なんとか仕事先を見つけられました。決して給料が多いわけではないものの、働いた分だけ対価が支払われることが嬉しくて仕方ないのだとか。
自営業の跡取り息子の家に嫁ぐと、家を手伝ってほしいと労働力としてあてにされるケースも。しかし、十分に給料をもらえないとなると、それは結婚という名の「奴隷契約」のようなもの。頑張って働いているのに十分な対価がもらえないとなると、ストレスは増えるばかりですよね。志保さんのように、いざという時は大きな決断をすることも大切なのかもしれません。
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