その腸活「本当に正解」ですか?イヌリン配合の「フローラビオ」もプラスしたほうが絶対いい理由って…?
Presented by サラヤ
すでに日常の常識になった「腸活」。ダイエット面はもちろん、更年期世代の健康維持、中でも閉経後に上がりがちな血圧や血糖値の管理のために実践は必須です。ですが、「腸にいいことをしているつもりだけれど、いまひとつ手応えがない」と感じることはないですか? イラストレーターのNobbyさんもそのひとり。ところが最近、何かに気づいたようで……?
※1 出典:外科と代謝・栄養54巻3号 2020年8月
ラカントブランドからはじめて登場した機能性表示食品が、頼もしい腸活の味方『ラカント フローラビオ』です。
イヌリンによる「整腸」と「食後血糖値上昇抑制」Wの機能を持つ、甘味成分100%植物由来のシロップ、『ラカント フローラビオ』。1日大さじ1杯(22g)で、不足しがちな食物繊維(イヌリン)をしっかり補給します。このイヌリンはビフィズス菌を増やして腸内フローラを良好にし、食後血糖値の上昇を緩やかにすることが報告されています。
ラカントブランドを擁するサラヤといえば「植物成分由来の自然派」ですが、『ラカント フローラビオ』も材料は植物由来。さらに糖質50%※1、カロリー48%オフ※2もうれしい限り! マンガにもあるとおり、はちみつに似たやさしい甘さですから、お料理に使ったり、トーストにオンしたりとさまざまな活用ができます。でも、おすすめはやっぱりヨーグルト。イヌリンは腸の中でビフィズス菌のエサとなるため、より効率的な腸活が可能です。
さあ、あなたも「より正解」な腸活をスタートして!
※1 <はちみつとの糖質比較について>フローラビオ:分析値 はちみつ:日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載の「炭水化物」から「食物繊維」を差し引いて求めた「糖質」の値 参照 ※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)「はちみつ」と比較