「下落つづきで、ヒヤヒヤが止まらない」投資してお金を増やしながら、心穏やかに過ごす方法とは⁉

リーマン・ショックを乗り越えた「浪花おふくろファンド」は、スタートから15年経った今も元気に運用が続いています。まだまだ小さなファンドですが、顧客との緊密なコミュニケーションを大切にする姿勢は常に変わらない、と創設者の中井朱美さんは言います。

小さな運用会社の投資信託で積み立てを続けて財産づくりをするというのは、大手金融機関での投資と比べて、どう違うのか。また、これから自分年金をつくっていく世代のOTONA SALONE読者のために、今後、ぜひとも必要な投資についての心構えを中井朱美さんに聞く【後編】です。

 

【理想の投資信託を自分たちで作り上げた女性たちの物語③】後編

 

この記事の【前編】を読む◀ 投資信託、「小さいからこそメリットがある」とはどういうことなのか?__◀◀◀◀◀

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