【鈴木蘭々さんインタビュー】「アムロちゃん」とのダンスの差に失望、デビュー曲は恩師「夏まゆみ」先生の振付#1
念願叶う!恩師に振付をしてもらったデビュー曲「泣かないぞェ」
――1995年、TV番組レギュラー6本を抱えるなか、「泣かないぞェ」で念願の歌手デビュー。作曲は筒美京平さん、蘭々さんは作詞にも携わっています。レコード会社に夏まゆみ先生に振付を頼みたいとお願いしたとか。
※夏まゆみさんは、昨年61歳の若さで亡くなった人気振付師。モーニング娘。やAKB48、古くは吉本印天然素材、近年ではSnow Manの番組内ダンスバトルの審査員としても知られる

〈提供:鈴木蘭々さん〉
夏先生が渋谷のダンススタジオで教えていたときからの生徒だったんです。私が18歳くらいのころかな、先生は当時中山美穂さんとかのバックダンサーをしていたり、吉本天然素材のダンス指導をしていたりダンス界隈では既に有名な人でした。
なので「私もいつか歌手デビューできたら、先生に振り付けしてもらいたいな」とか言ったりして、「もっと有名になったらなぁ〜」なんて冗談ぽくあしらわれたり(笑)。そのとき「絶対有名になってやるぞ!」って井の頭線の改札で奮起しました!
――夏先生に振付けしてもらうことをめざしながら、94年『ポンキッキーズ』の出演が決まり、安室奈美恵さんとのユニット「シスターラビッツ」で一躍ブレイクしました。
アムロと共演するにあたり、振り覚え、動き、すべてに格差を感じて自分に失望。なのであの頃は本当にレッスンを頑張りました。テレビを見た夏先生には「身体の使い方がすごくいいよ」とほめられて心の底からうれしかったです。
―― 夏先生の魅力ってどんなところですか?
とにかくかっこよくて色気があって、初心者にもフレンドリーに声をかけてくれるやさしい先生でした。モーニング娘。さん達をスパルタ指導されている姿がテレビでは放送されていた時期もあってその印象が強い人も多いですが、普段の先生は全然違いました。厳しいときもあるけど至って普通の厳しさで、厳しいという表現より、人を育てようという気持ちに溢れていた人だと思います。
―― 実際、デビュー曲を恩師に振り付けしていただいて、どうでしたか?
かつての自分に戻って言うなら、「もっとちゃんとやれ」ですね(笑)。「せっかく振り付けしてもらったんだからもっとちゃんとやれ!」と過去の自分には言いたいです!
今思えばちょっと先生のやさしさに甘えていた部分があったと思います。例えば、覚えたと思って復習しなかったせいで次のリハーサルまでに忘れている部分があっても、また教えてもらえばいいや、みたいな……甘えてますね!!

〈提供:鈴木蘭々さん〉
>>『ポンキッキーズ』出演、2年連続CM女王へ
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 「このままでは殺されてしまうかも」歪んだ親子関係が一転。不安定だった息子を変えた、母親の「気づき」とは
- 青木さやかさんがいつも前を向き続けるために「始めたこと・やめたこと」とは?「家を一歩出たら、かかとを上げていこう!」
スポンサーリンク















