使ってると残念な「オバ眉」に…。40代が捨てるべきアイテムって?(後編)

眉が残念になりやすいアイテム3:ポツポツ毛が残るカミソリor眉シェーバー

眉は抜いてしまうと、なかなか生えてこなくなる場合もあるので、流行のデザインに整えるにあたっては、カミソリやシェーバーを使って余分な毛を処理する40代も多いはず。

ところが、こういったツールによっては、処理をしたあとにポツポツと毛が残るものもあり、これが残念な眉を招く原因になっているケースもあります。近くで見ると「大して目立たない」と思っても、少し離れて見たときに、ゴマのような“ポツポツ”が眉のラインを邪魔して、外枠がガタガタになっているかのような様相に見えやすいのです。

「カミソリなら、どれでも同じはず」や「眉シェーバーなら、どれを使っても同じ仕上がり」というわけにはいかず、自分の肌や骨格との相性も見極めたほうが安心。ポツポツとした毛がなるべく目立たずに、しっかりと処理できるツールを見つけていきましょう!

 

「あの人の眉、変だったな…」と、悪い意味で記憶に残らないためには 次ページ

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