【後編】おこづかいが欲しかっただけなのに。パート先の店長と不倫した女性の悲劇
夫から「不倫するくらいなら、別れよう」と宣告されて頭が真っ白に

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ある日、家に戻ると机に険しい顔の夫が座っていたそうです。なんと、店長と2人でいるところをパート先のお局こと「木村さん」に見つかり、「お宅の奥さん、不倫していますよ」という内容の手紙と、一緒にいるところを隠し撮りされた写真が入った封筒が自宅に届いたとか。
夫からは「そんなにその男が好きで不倫するくらいなら、別れようか」と諭されるように話されたそうです。そもそも夏樹さんは、離婚してまで店長と一緒になろうとは考えていませんでした。店長と一緒にいたのも、そもそも「夫に構ってもらえない」という寂しい気持ちがあったからこそ。
夏樹さんは「ごめんなさい。別れるつもりはなくて。寂しかったの。あと、店長が家のことで悩んでいて、助けてあげたいと思って話を聞くようになっただけ」と涙ながらに打ち明けたそうです。夫はすぐには許してくれなかったものの、徐々にお互いのことを話し合っていくうちに、むしろ以前より絆も深まったのだとか。
その後、夏樹さんはパート先を変えたとのこと。店長との関係を断ち切るのはもちろんのこと、密告してきた木村さんを許せないと思ったことも理由だそうです。
今では、夫から話しかけられるのを待つのではなく、自分からコミュニケーションを取るようになったと語る夏樹さん。夏樹さんはこの経験から、家族で埋められない寂しさを「他の人」で埋めるのはなく、むしろ向き合うことが大切だと悟ったそうです。
この記事の【前編】を読む▶▶どうしてパート先の店長と不倫関係に陥ってしまったのか? そのきっかけは!?
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