気温は真冬!この時期かさむ暖房費をプチ節約する3つの小ワザ

寒くなって困るのは、お肌の乾燥と高くなる暖房費、という女性も多いのではないでしょうか。そこで今回は、お肌も懐もうるおう、暖房費の節約技を3つご紹介します。

1・部屋を冬仕様にする

暖房費を節約するには、まずエアコンは自動運転にしましょう。設定温度は20度が理想的。寒いと思う時は、暖かいソックスやネックウォーマーなどの部屋着があるといいですね。

でも、それだけでは不十分。部屋も冬仕様にすることで、暖房効率がアップします。窓やドアの開口部からは、部屋の暖かい空気が逃げやすいので、重点的に対策したい箇所です。

そこで、窓には厚手で大きめのカーテンを使うと効果的。カーテンは、色によっても体感温度が影響するとも言われているので、暖色系のトーンを選ぶと見た目にもあたたかです。

ドアの隙間風対策としては、ドアの開閉時に邪魔にならない場所で、床まで届くくらいの長いのれんタイプの布をかけておくのもよいでしょう。ドアの下に貼れる断熱材も売っていますが、あまりオシャレとは言えません。使わなくなったストールなどを、突っ張り棒に掛けるだけでも違いを感じられますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

2・部屋の湿度を上げる

暖房費の節約のためだけではなく、健康のためにも、部屋には温湿度計が必要です。快適な湿度は40~60%。エアコンの使いすぎなどで乾燥し、40%よりも下がってしまうと、目や肌、のどの乾燥を感じ、風邪をひきやすくなります。さらにインフルエンザウィルスが活発になりますので、乾燥には注意が必要です。

また、湿度が低いと同じ温度でも寒く感じます。エアコンの設定温度を上げるより、湿度を40~60%に保つほうが、健康にも暖房費の節約にも良いと言えるでしょう。

反対に湿度が60%以上になると、カビやダニが発生しやすくなります。そのため、むやみに加湿器を使うのは避けなければなりません。

適切な湿度に電気を使わないでキープするには、洗濯物の室内干しやバスルームのドアを開けておく、というのが手軽で伝統的ですが、お友達が遊びに来た時には避けたい方法です。

そんな時は、カーテンなどの室内にある繊維製品に、細かいミストを霧吹きなどで吹き付けると意外と効果的です。ただし、試す前にはカーテンの品質表示を確認しましょう。そして、あまり欲張って霧を吹きかけすぎると布が重くなり、カーテンレールに負担がかかって危険なので注意しましょう。また、こけ玉などの観葉植物も湿度対策になります。

 

3・身体の中から温める

寒い冬の定番料理は、鍋料理、クリームシチュー、グラタンなど、身体の中から温めるものが多いですね。今年はレパートリーに「ホットワイン」を加えてみてはいかがでしょうか。

ホットワインは、フランスやドイツなどのヨーロッパでポピュラーな飲み物です。赤ワインで作ることが多いのですが、白ワインでもOK。ワインに好みのスパイスを入れたら、お鍋や電子レンジで温めます。沸騰する直前まで温めるのがコツ。赤ワインなら、ポリフェノールがたっぷりです。

ワインに入れるスパイスは、味の好みと、取り入れたいスパイスの働きで自由に選んでみましょう。以下のものが、よく使われています。

・シナモン

・スターアニス(八角)

・クローブ:

・はちみつ

・レモン

・オレンジ

・しょうが

・こしょう

・ナツメグ

 

冬の寒さ対策は、エアコンだけに頼っていると、お肌も懐もカラカラになってしまいます。バランスよくいろいろな方法を組み合わせて、寒い冬を乗り切りましょう。

 

(FPCafe登録パートナー   タケイ啓子)

 

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