【12/9~12/15】戦いの星「火星」が逆行。平穏だった環境に違和感、戦闘モードに。闘い方を学ぶ【暮れの酉】

運気アップを願って旅するならこの方角! 吉方位のお話

ではここからは少し話題を変えて、12月の吉方位をお伝えしたいと思います。占いの世界では古くから、いい方角に向かって旅をしたり散歩したりすれば幸運の波に乗れると信じられてきました。ぜひみなさんも、不思議な方位の力を味方に付けて幸せをつかんでくださいね。

 

暮れの酉流の12月の吉方位は次の通りです。

 

・自宅から真北。この方角には、腐れ縁の除去を助けてくれる九紫火星と、禍を転じて福と為す月徳という吉星が重なってめぐります。もしツイてないことが続くとか、流れをガラリと変えたいと願うときは北の方角へ旅したり、お参りしたりしましょう。

 

・お部屋のなかのエリア。旅をするには向かないけれど、この12月はお部屋の南側を美しく飾ると幸運を呼び込むとされています。たとえばお花を飾ったり、写真立てを置いたりするんです。それ以外にもリビングでイスを自由に動かせる人は、なるべく南に体が向くように座ってみましょう。そうすれば、人間関係の運気が整うはずです。

 

 

 

▶▶続き▶▶【12/9~12/15】暮れの酉の9タイプ別「週間占い」

▶【鳳凰数術】の基本キャラクター9タイプの占い方はこちら

 

【PROFILE】暮れの酉

大阪ミナミの老舗占い館で、18年間人気No.1の座に君臨。古今東西の占術を古典から深く学び、練り上げてオリジナルの「鳳凰数術」を考案。朝からできる長蛇の列で彼の出演日がわかるといわれたほど。人気の秘訣は、とにかく当たると評判の鑑定技術と柔和な鑑定スタイル! 鍛え上げられた占術と、包み込むような会話術は訪れるすべての人に心を開かせ、寄り添いながらカタルシスへと導いています。著書に『2択開運 – 選ぶたびに運が良くなる!』(ワニブックス)、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い-名前と生年月日でわかる生きやすくなるための方法』(ヨシモトブックス)がある。個人鑑定はファンコミュニティから受け付け中。暮れの酉の占い・公式サイト(有料) 

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