しょうがで冷えを改善!料理家が教えるカンタン温活レシピ

体をあたためる食材といえば、まず思い浮かぶのが生姜。わたし自身も、長年冷えに悩まされていましたが、生姜を意識してとりいれるようになって以来、冬でも体がぽかぽかするようになり、苦手だった冬の朝も平気に。

今回は、そんなわたしの冷え克服体験から、生姜といえば、薬味程度にしかつかったことがないという人にも、普段の生活の中で上手に生姜をとりいれられるレシピのアイデアをご紹介します。

生姜とさつまいも、りんごのジャム

レシピ
【材料】つくりやすい量

生姜      30g
さつまいも   1/2本
りんご     1/4個
水 150cc
きび砂糖    120g
レモン汁    小さじ1
バター     10g

 

【作り方】

  1. 生姜は皮を剥き、千切りにする。さつまいもは皮をむき、1㎝幅の輪切りにし、水につける。りんごは芯をとって皮ごと5mm厚さにスライスする。
  2. 鍋に1と水を入れ、蓋をして中火で加熱する。
  3. さつまいもに竹串をさしてすっととおったら蓋をとり、きび砂糖、レモン汁を加え、木ベラでさつまいもを潰しながら水分を飛ばし、ひとまとまりになったら火を止め、バターを加え混ぜる。

 

 

出来上がったジャムは、トーストに塗ったり、ヨーグルトのお供などにどうぞ。

生姜のほのかな辛味と、レモンの酸味が効いていてやさしい甘さのジャムです。糖度が低いため3~4日で食べ切りましょう。

温め食材「生姜」


12月に入り、寒さもぐっと厳しくなってきました。寒いからといって、暖房をつけた部屋に長時間いると、お肌も喉も乾燥がすすむばかり。かといって、たくさん洋服を着込むのにも限界がありますよね。そこで、普段食べるものからも寒さ対策ができる方法がないかとあれこれ調べていたらたどり着いたのが『生姜』です。

生姜に含まれる辛味の主成分であるジンゲロールは、血行を促進し、体を芯からあたためる効果が期待されています。実際、生姜に蜂蜜を加えて弱火で長時間煮出してつくった生姜シロップを飲み始めてから、体の中からぽかぽかするように。最初は一過性のものかとおもっていたのですが毎日飲み続けるごとに、自然と手足の冷たさも緩和され、効果があがっているのがわかるようになりました。

 

いつもの○○にいれるだけの温活レシピ

生姜というと、薬味として料理に少し添えたりするなど、一度に大量に摂取する習慣はあまりありません。一度に大量に摂取しようとすると辛味が強すぎて食べられなくなるため、日頃たべている食事の中に少しづつ足していくのがおすすめです。

具体的には以下、2つの方法があります。
・味噌汁、スープに生姜を加える。
→味噌汁やスープなど、普段口にするものにおろし生姜を加えてみてください。

いつもよりも少し後味がピリッとくる程度で、味には大きく影響しないため、取り入れやすいと思います。

 

・調味料に生姜を加える。
→普段つくっている煮物やおひたしの漬け地に、生姜を少し足してみてください。味自体は生姜の風味が加わり、いつもの料理にも味のバリエーションがひろがります。

また、写真のように、お刺身の醤油に生姜をちょっぴり混ぜるのも手軽な方法です。

 

生姜を手軽にとりいれて冷えを解消

冷えには生姜がいいとはわかってはいるものの、いざ、生姜をつかったレシピ・・・と考えるとなかなかアイデアが浮かんできません。それよりも、普段たべている食事にすこしづつ生姜を足してみることで、生姜をもっと手軽に、日常的にとることができます。

冷えは万病のもとといわれるように体の冷えは、冷え性以外にも肩こりや肉体疲労などさまざまな体の不調にもつながります。今年の冬はいつもの料理にちょっと足すだけの生姜レシピで冷やさないからだづくりをしてみてはいかがでしょうか?

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