20歳で「年増」と呼ばれる江戸時代でも「カネ」があればそこそこ自由に楽しく暮らせたってホント?江戸の「おひとりさま事情」に迫る【未婚女性の歩み方】
*TOP画像/知保の方(高梨臨) 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」6話(2月9日放送)より(C)NHK
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」ファンのみなさんが本作をより深く理解し、楽しめるように、40代50代働く女性の目線で毎話、作品の背景を深掘り解説していきます。今回は江戸時代における「おひとりさま女性」について見ていきましょう。
20歳以上で「年増」扱い。”令和の婚活女子”も思わず頷く江戸女子の努力とは?
江戸時代において女性は15~18歳が婚期であったため、20歳以上は「年増」、25歳で「中年増」、30歳で「大年増」と呼ばれていました。現在放送中のドラマ「最高のオバハン中島ハルコ」シリーズ(東海テレビ・フジテレビ系)では、ハルコ(大地真央)が40歳のいづみ(松本まりか)に「年増」と言い放っていますが、20歳以上で“年増女”扱いされる時代があったとは。30歳になると年増の前に“大”がご丁寧にも加わるのだから、 “アラサー”といわれる年齢層の筆者は苦笑いするしかありません。
当時、未婚女性の中には“行き遅れ”と思われないように、お歯黒をしたり、眉を剃ったりする女性もいたといわれています。ちなみに、当時においてお歯黒も眉剃りも既婚女性の象徴でした。現代においては、左手薬指に指輪を“あえて”はめている未婚女性もそこそこいるという話も聞きますが……。
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この記事は
アメリカ文学研究/ライター
西田梨紗
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