「この症状は更年期なのか、何なのか?」結局、原因は分からずじまい。日々の生活を見直して、乗り切っていくしかないのかも
オトナサローネは同世代の女性100人がいまどのような更年期を迎えているのか、そのあり方を取材しています。
ご本人の年齢や各種の数値は取材時点のものです。
前編「この症状はリウマチ? それとも狭心症?」 48歳、はしご受診で検査するも「異常なし」」に続く【後編】です。︎【100人の更年期#120】後編
◆ケイコさん 49歳
東京都在住。38歳の夫、8歳の息子と暮らす専業主婦。祖父の代からやっている実家の仕事をたまに手伝う
内科の次は循環器内科。それでも原因は分からなくて
「大きな病気だったら困るな」と言われるままにいろいろな病院で検査を重ねたケイコさんでしたが、結局、原因は分からずじまい。その後も胸のみぞおちのあたりが苦しくて、不安な日々が続きます。
ネット検索で自分の症状に似た病気を検索すると、「微小血管狭心症」が出てきました。家の近所に専門外来があったので行ってみようと考えますが、数カ月先まで予約でいっぱい。かかりつけの内科の医師に相談してみると、同じ病院の循環器内科に紹介状を書いてくれるというので、そこに行くことにしました。
循環器内科でこれまでの経緯を話すと、「冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)かもしれない」と再び検査をしましたが、またもや原因は突き止められず。「『薬を1カ月飲んでみて、スッキリしたら狭心症の可能性が高い』と言われて薬を飲んだのですが、みぞおちの痛みは変わりませんでした」。
そこでも、「年齢的なものでしょう。命にかかわるような数値ではないので、しばらく様子を見てみましょう」というあいまいな診断結果で、やはり原因は不明のままだったそうです。
症状は続いたが、あることに気づいて… 次ページ
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ヘルスケアライター
野添ちかこ
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