「オレに迷惑をかけるな!」と家でも説教する夫。ストレスがたたり、ある日私は倒れてしまって
家庭内でも続くモラハラ。責め続けられる恐怖に……
Dさんの夫は会社ではパワハラ、家ではモラハラ全開でDさんはいつも気の休まる時がありませんでした。
「会社で何があったか知りませんが、帰宅するときのドアの開け閉めだけで夫の機嫌の悪さが伝わってきます。そんな時も極力平静なふりをして『お帰りなさい、ご飯食べる?』と聞きますが、夫はおかずを見て舌打ちをして冷蔵庫のビールを黙って飲み出します。」
そして夫の長い説教が始まるのだそうです。
「今日のお前の予定の入れ方はおかしい。何回言えばわかるんだ?」
「でも、ちゃんと確認したはず……」
「はず、じゃねえよ!お前のせいで取引先に恥をかいたんだぞ!」
夕食の時間も、寝る前も、仕事の話ばかり。
「お前、本当に使えないな。こんな簡単なこともできないなんて、何のためにお前を雇ってるんだ?」
「雇われたくて雇われてるんじゃないわよ……」
「ばかか!家業なんだから手伝うのは当たり前だろ!もっとちゃんとやれよ。俺に迷惑かけるな!」
家でも会社でも休まることがなく、Dさんは次第に笑うことも減っていきました。
ある日、友人と久しぶりに話したとき、ふと自分が「私はダメな人間だから……」と言っていることに気がつきました。何度も何度も聞かされた言葉が、自分自身の思考を支配し始めていたのです。
Dさんは、夫の顔色をうかがうことが当たり前になり、話しかける前に「怒られるかも」と考えるようになりました。常に緊張し、気を抜くことができない。夜、布団に入っても眠れず、朝起きるとどっと疲れを感じる。そんな日々が続いていきました。
「逃げたい」
「でも、逃げられない」
Dさんの心は、少しずつ壊れていきました。
ストレスによる頭痛とめまいで、ついに倒れてしまって 次ページ
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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