「地味オバサン」になっちゃう分かれ目は?無地の服でダサくなる人・ならない人
地味おばさんは“遊び心”が感じない服装
無地で着こなしてれば失敗はありません。その一方で印象にも残らないような着こなしになってしまいます。それは決して柄を取り入れないから悪いのではなく、トップスやボトムス、アウターそして小物にいたる全てのアイテムに面白みがないことが原因となっているのです。
例えば、無地の白いTシャツに黒の細身パンツ。バッグは黒のトートバッグに、靴は黒のスニーカー。一見すると何の変哲もないコーデですが、デザインやシルエット、素材が全て単調になるとオシャレさが感じられないどころか地味で暗いという雰囲気を与えてしまいかねません。とくにトップスとボトムスどちらもジャストサイズ・標準の着丈で整えると、モブ感満載な着こなしになってしまうことが多いです。
本記事では、無地の服で地味になってしまうコーデの特徴をお伝えしました。
▶︎▶︎「無地の服でもこんなにオシャレになるの!?」意外と簡単なそのコツは
では、無地だけれど、センスを感じる人の着こなしをお届けします。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」










