「私はモラハラに支配されない」傷つきながらも自分と子どもを守り抜くために、私が選んだ道
「安心できる時間」を、少しずつでも増やしていく
それからT子さんは、子どもたちのために「安心できる時間」を少しでも増やそうと決めました。
夫が不在の夜は、寝る前に「今日はどんなことがあった?」と子どもたちにやさしく問いかける時間を持つようにしました。
また、夫が不機嫌だった日には、「今日はちょっと怖かったね」と自分から話しかけるように。すると、子どもたちも「うん……」と気持ちを言葉にしてくれるようになっていったのです。
「怖いと思ってもいいよ」
「自分の気持ちを話していいんだよ」
T子さんは、子どもたちに何度も何度もそう伝えました。そして、こう決めました。
「私はもう、ただの受け身ではいられない。子どもたちの味方でいたい。そのために、私は変わらなければいけない」
家庭は、本来“安心できる場所”であるべきです。気持ちを押し殺して怯える場所ではなく、ありのままの感情を受け止めてもらえる、そんな場所であるべきです。T子さんは今も、毎日の暮らしの中で、自分と、子どもと向き合いながら、小さな一歩を踏み出し続けています。
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モラハラカウンセラー
麻野祐香
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