中学受験「はじめての模試」、結果を見る親が「絶対に守るべきこと」とは?「子どもが大きく体調を崩してしまいました」
最初は高望みはしなかった。「普通の子」で十分だった我が家の子育て
「娘は、不妊治療でやっと授かったひとり娘。だからつい、甘やかしてきたところがあるかもしれません」
神奈子さんはそう振り返ります。
「ひとことで言えば“ザ・普通の子”。突出してできることがあるわけではありませんが、器用で明るくて育てやすいタイプ。私自身がちょっと凹凸のあるうっかりもので、夫は物静か。どちらかというと内向きな夫婦だったので、『明るい子供ができただけでも儲けもの』という気持ちで、いつも『いい子だね』と声をかけて育ててきました」。
夫の計一さんは、年子の弟の元同級生。弟の紹介で知り合い、31歳と32歳で結婚。不妊治療の末の高齢出産で授かったAちゃんは、かけがえのない存在です。
「元気いっぱいでやる気満々な前へ前へでていく性格のせいか、相対評価ではない低学年の通知表は、小3まではほぼ『よくできました』ばかり。算数と体育だけ『できました』になることがありましたが、勝手に『昔で考えると、ほぼ5で算数と体育だけ4』と解釈して『高望みしなければ問題ないね』と夫婦で話していました。算数の評価が低めだった理由を、深く考えたことはありませんでした」。
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ライター
星子
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