【更年期×親の介護】出勤前に認知症の父が「便漏れ」。壮絶な介護生活に加えて、自身も不調で心は限界。そんな私を救ってくれたのは
介護のイライラ、モヤモヤは「共感」だけで救われる!
そこから、彼女たちとは定期的に連絡を取り合うようになりました。LINEで愚痴を吐き出したり、使ってよかった介護用品を紹介しあったり、もちろん更年期の悩みを相談することも!
2年前、父がすい臓がんで余命3ヶ月との宣告を受け、その数ヶ月後に「別れの日」が訪れてしまったときも、どれだけ支えてもらったことか……。受け入れ難い現実と、それでもやってくる義母との日常。「お風呂に入らない」「デイサービス拒否」などにモヤモヤが募る中、“同志”の存在は本当にありがたいものでした。
また、今まで何となく躊躇していた「介護者の集い/地域包括支援センター主催」に参加したのもこの頃。初対面の相手でも、「介護」という共通点があることで距離は縮まり、地域ならではの有益な情報を得ることもでき、「参加してよかった」と実感します。
こうした交流を通じて気付いたのは、「ただ話すこと」の大切さ。たとえ解決方法が見つからなくても、「うんうん、分かる。そうだよね」と言ってもらえたら、もう十分!
もちろん具体的な悩みについては、その都度ケアマネージャーや介護ヘルパー(資格を持っている叔母も含め)、社会福祉士の方などに相談の上、アドバイスをもらっていました。その両方があることで、心と体のバランスを保っていられたような気がします。
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この記事は
ライター
小林真由美
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