斉藤由貴を見習え!三度の不倫でもノーダメージな魔性のオンナの心得とは
何度かお話ししているとおり、私は「間違いだらけの婚活にサヨナラ!」(主婦と生活社)を上梓した関係で、婚活中の女性とメールのやりとりをしています。先日はアラフォー女性のAさんから、こんな相談を受けました。
マジメ・ウーマンの陥りがちな罠
これまで何回か恋愛をしてきたけれど、どうしても結婚に至らない。
彼氏ができるということは、外見が悪いわけではない。となると、“悪い”のは“内面”ということで、だからプロポーズされないのではないか。なので、性格改善セミナーに通って、自分の“悪い”ところを指摘してもらえれば、婚活が成功するのではないか。結婚できないオンナと思われることに、疲れてしまった・・・。
ご自分を振り返って分析されたことは素晴らしいと思いますが、このようなメールを頂くたびに、違う違うそうじゃそうじゃな~いと鈴木雅之ばりに歌わざるをえません。
アラフォー女性の婚活相談を受けていて思うことは、恋愛と結婚を同じものだと思っている人が多いこと。恋愛と婚活(結婚)は似て非なるものですので、当然、婚活には婚活の戦略が必要となります。婚活をしているつもりが恋愛しているのでは、ゴールにはなかなかたどりつけないと思うのです。
婚活の話はさておき、Aさんのように「いい悪い」「できるできない」の二元論的価値観で、物を解釈するアラフォー女性は多いのではないでしょうか。できないよりできるほうが偉く、悪いところは努力していい方向に変えないといけないと信じている人は多いように私は感じています。
でも、本当にそうでしょうか?「自分の悪いところは、努力して直さなければならない」マジメ・ウーマンに遭遇するたびに、私は「斉藤由貴を見て!」とお話しています。
女優・斉藤由貴が「週刊文春」(文藝春秋社)に、医師との不倫をすっぱ抜かれたのは、昨年のこと。映画を見た後、手を恋人つなぎにしてお好み焼き屋に移動。斉藤は自宅とは別にマンションを借りていて、そこに鍵を持った医師が出入りする姿も撮られています。状況証拠から考えると、完全にクロ。しかし、斉藤は記者会見で「手をつないだのは、一瞬」「マンションには往診してもらっていた」と苦しい釈明を繰り返します。
この時点では仕事に直接的な支障は出ていなかったのですが、医師とのキス写真や、医師が斉藤のものと思われる下着をかぶっていた写真など“動かぬ証拠”が流出したことで、CMや大河ドラマ、ラジオ番組を降板するはめとなりました。斉藤の信仰するモルモン教は快楽のためのセックスは禁止、不倫などもってのほかという性に対して厳しい戒律を持っています。規則に背いた斉藤は仕事の復帰は絶望的な上、離婚、破門されるのでは?という週刊誌の記事もありました。
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