薄メイク派は注意!40代が「汚いオバサン」に見える3大カサカサ部位
NG2:カサつきが真正面から目立つ「おでこ」
おでこがカサつくと、皮膚がひび割れたように見えやすいので要注意です。また、小鼻同様に小さな皮がめくれて、“魚のウロコ”のようになっている方もお見受けします。
おでこはパウダーファンデーションでナチュラルに仕上げたベースメイクのときほど保湿が不十分にもなりやすいので、粉っぽさやカサカサ感が出やすい危険なパーツ。
顔のうちでも、面積が広いゆえに全体がカサついているようにも見えがちです。他のパーツがうるおっていても、“おでこ”がカサカサしていると、イコールで「乾いている女」にも見えやすいので、“粉っぽさ”が出やすいファンデーションを使っている場合には特に気をつけなくてはなりません。
こちらも、最後にフォロー術をご紹介します。
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