48歳PTAママが【ユニクロマネキン買い】で「アンクルパンツが長すぎる」と指摘されたので、足首を出してみた結果

PTAのミーティングにはジャケットを羽織って

基本黒コーデなので、手持ちのユニクロ製品との相性も抜群。数年前に購入したユニクロ ×イネスのコラボジャケットを羽織ると、そのままPTA作業や学校行事、お仕事シーンに行けるきちんとコーデにサクッとアレンジできました。

 

ちなみに今回、48歳にして足首を出すことを知ったアンクルパンツですが、自宅などで家事をする時はフルレングスでもまったく問題なし。外出時など、ちょっとおしゃれしたいときにはベルトでアンクル丈にすることで、「2WAY」気分も味わえます。

 

アンクルパンツのankle (足首)をuncle(叔父)だと思っていた

そもそも「アンクルパンツ」の意味をよく理解していなかったので、AI(チャットGPT)に、語源について質問してみました。

 

Q.「なぜ「アンクルパンツ」と呼ばれるのか?

A. 通常のフルレングスのパンツよりも短く、裾がちょうど足首にかかるか、少し上の丈になっているデザインであることから、『アンクルパンツ』と呼ばれるようになりました。もともとは英語圏で『ankle-length pants』や『ankle pants』と呼ばれていたものが日本でもそのままカタカナ化され、ファッション用語として定着しています。」

 

筆者は、ダッドスニーカー(dad sneakers)の「dad=おじさんっぽいけど逆にオシャレ」という意味と混同して、「叔父(uncle)パンツ」だと誤解していました。ネットでご指摘いただいたことで、自分の間違いに気がつき、着こなしもアップデートすることができました!

 

今回も「マネキン買い」でユニクロ公式サイトをまるっと真似して着回しパターンを増やすことができました。時間に余裕のある時には自分好みのコーデを探すことも楽しいものですが、多忙で何も感は得られない時には、学生時代の制服のように数パターン「公式サイトをマネキン買い」してみることで、負担の少ない快適な毎日を送ることができそうです。

 

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