ある日突然来た「お尻のトラブル」。元モデル48歳の私が「手放すこと」に気づいた更年期のリアル
「まさか、私がこんなに不調だらけになるなんて…」生活に気をつけ、体を鍛え続けてきた元モデルのトウコさんですが、48歳で次々と不調に見舞われます。
前編「健康だけは自信があった」48歳元モデルが直面した“更年期の落とし穴”とは?「外見は綺麗でも中身はボロボロですね」に続く【後編】では、少しずつ「手放すこと」へとシフトしていく、トウコさんの“今のリアル”をお届けします。
【100人の更年期#130】後編
◆トウコさん
関東在住、48歳のライター。58歳の夫、大学生の息子と3人暮らし。
※ご本人の年齢や各種の数値は取材時点のものです。
※写真はイメージです
更年期に現れた、おしりのトラブル、そして色素の褪色……
更年期で数々の不調に見舞われたトウコさん。先の冬では生まれて初めて、痔になってしまったそう。
「便秘をしたわけではないのに、お尻の穴が切れて激痛でした。『とうとう、お尻の穴までダメになったのか』と呆然としました。痔の治療には注入軟膏を入れて、完治まで3カ月かかりました……」
また、体の色素が抜けて薄くなってきたそうです。
「女性ホルモンが減ると、そうなるらしいですね。バストトップがきれいなピンクになるのは若い頃だったらうれしいことですが、加齢の証拠だと思うと素直に喜べません……。そういえば母もそうだったなと記憶が蘇り、『私ももう、老人に片足を踏み入れているのか』と思いました」と苦笑い。
「48年間、使ってきた体ですから、不調が出ても当然ですが、こんなにたくさん症状が出てくると、正直戸惑いますね」と心境を吐露してくれました。
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この記事は
ヘルスケアライター
野添ちかこ
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