「石田ゆり子風ナチュラル」が天然おばさん顔に!メイク失敗の3ポイント
1:「ふんわり」を狙いすぎて「天然」でしかない眉
ふわっとした印象のメイクを狙うと、眉は、できるだけナチュラルに仕上げたくなるもの。実際、石田さんの眉メイクでも、強く整えすぎない自眉を活かしたラインがお得意です。
ところが、デイリーメイクに石田さんのようなピュア系の眉を落とし込もうとすると、どうしても“整えていない感”や“雑な仕上がり”に見えやすく、本人は「石田さんみたいな大人のピュア眉」を意識していても、周囲からはそうは見えていないケースも。
「ナチュラル」ではなく「天然」にしか見えない眉になってしまえば「あの人、眉毛整えないのかしら」「ぼさぼさの眉毛が、妙に悪目立ちしてる」なんて思われやすく、“ダメな石田ゆり子”のような印象に。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 女性の美と健康に「歯周病ケア」が関係するって本当!?「歯みがきの正解」とは?歯学博士に聞いてみました
- 【朗報】40代ママ必見!シワ改善&美白のエイジングケアを兼ね備えた高機能UV、発見しました!
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.6/@セルサルサーレ【オリーブオイル、こめ油、太白ごま油】
- 「瞬間最高視聴率31.1%」韓国ドラマ『ペントハウス』シーズン3、白金不倫文学作家が明かす「タワマンあるある」とは?職業差別、子がブサイク、ウザい義母
- 「えっ!?ほんとにマツエクしてないの?」40代の自己肯定感が爆上がりする、意外な方法とは?
- 「自己流メイクがパッとしない…」42歳編集が新生インウイで似合うメイクを発見!【体験レポ】【セミナー告知】
- 食の「もったいない」を植物油でおいしく解決 Vol.3【“迷子ボックス”で使いきれない食材をなくす】