定番カーデなのに、雰囲気がここまで変わるの⁉「小物」で広げる、秋の旬着こなし術【後編】

カーディガンには【スカーフ】を足して

羽織りものとして年中、必須のカーディガン。

もともと着こなしの幅も広く、着回しアイテムとして活躍するアイテムです。とはいえ、カーディガンの着回しは肩掛けや、エディター巻きなど、普段づかいしにくいというのも事実。その結果、いつも通りの着こなしで終わっている方も多いかもしれませんね。

そこでおすすめしたいプラスワンアイテムが、スカーフです。

スカーフはカーディガンとの相性も良く、カーディガンを前閉じして、首にスカーフを巻いただけでもオシャレな印象を引き出します。

もちろんそれ以外も、さまざまな着こなしができる「カーディガン+スカーフ」コーデ。

ガラッと雰囲気を変えたいときは、カーディガンのボタンを一部外してオフショル風に着こなし、ビスチェ風に巻いたスカーフをインナー代わりに見せるのも素敵です。

 

コーデがマンネリしてきたら、まず最初にすべきこと

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク