上の娘2人が公立・私立中から「同じ大学」に進んだ鎌倉在住ママ、それでも末っ子を小学校受験させた理由は「私立のほうが得だった」から?

2025.12.16 WORK

首都圏の中学受験が過熱するなか、「大変なことは早く終わらせたい」と、小学校受験を選ぶ家庭も増えています。

 

今回お話を伺ったのは、鎌倉在住の3姉妹の母・まちこさん(仮名・50歳)。子供本人の希望を尊重し、長女は公立中学、次女は私立中学と別々の進路を選びましたが、2人の進学した大学は同じだったとのこと。

 

「それならば公立の方がお得」と思ってしまいそうですが、意外にもまちこさんは、末っ子三女を小学校受験させたとのこと。公立が必ずしも「経済的にお得」とも言えない、リアルな事情を明かしてくれました。

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