お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」

2025.12.12 WELLNESS  [PR]

Presented by GARMIN

「最近自分の体の変化にお悩みはありますか?」とアンケートをとると、どんな項目が挙がると思いますか? 「イライラ」、それとも「ホットフラッシュ」?

もちろんその2つも上位なのですが、実はより多く挙がるのは「肩こりや関節の痛み」、「疲れやすさ」。同様に訴えが多いのが「睡眠の質の低下」なのです。

これらの症状は女性ホルモンの分泌低下で引き起こされる自然な加齢変化です。「睡眠トラブル」はみんなに自然に起きるものであり、決してあなただけの悩みではありません。

ですが、まだまだ仕事もプライベートも頑張りたい30代から50代にかけての世代は、パフォーマンスに密接に結びつく「睡眠」こそできる限り良好に保ちたい! しかも、できる限り「プラスの努力」をせずに済むならありがたい……もう、私たちこれ以上、何かに脳リソースを使えないですよね。

そんな日本女性のニーズに応えて、いまにわかに「新常識」になりつつあるのがスマートウォッチです。

「運動をする時間なんて取れない」「始めてもすぐ三日坊主になってしまう」「睡眠の質向上にいいというものを試したけどあまり手応えもない」と悩んだ人たちほど、「取り入れるだけで魔法みたいに変わった!」と驚くのがガーミンのスマートウォッチ。

中でも睡眠機能に特化した最新モデル、「Venu 4」の魅力について詳しく解説します。

 

40代50代が「睡眠」をスマートウォッチにアシストしてもらうならば、ブランドが持つ「分析能力」にこだわるべき!

オトナサローネでは従来、更年期に入る前に備えておくべきこととして「食生活の見直し」「運動習慣の確立」のほか「睡眠時間を確保するための生活習慣の整理」をお伝えしています。というのも、更年期には多くの人が「寝たはずなのに疲れが取れない」「朝起きた瞬間すでに疲れている」と訴えるから。

 

従来と同じ時間寝ているつもりでこうなる原因は、睡眠時間よりも「睡眠の質」にあることはもう言うまでもないでしょう。近年では寝る時間よりも起きる時間を一定に保つべしと言われるようになりましたが、もう一歩踏み込むと、より重要なのは「睡眠中の生体リズムをなるべく一定に保つこと」です。起きる時間とは睡眠リズムの一部なのです。

 

自分自身では判断しにくいこうした体内リズムを、最新のセンシング技術で可視化し「睡眠アライメント」を助けてくれるのが、今回ご紹介するVenu 4です。使った人たちがこの「睡眠の相棒」に満足する理由としてよく挙げるのが「データと自分の体感が合致するから」。

 

その秘密をご紹介していきます。

 

スマートウォッチなら何でもいいわけではない。センシング、アルゴリズムの「信頼性」は千差万別

ガーミンはガジェット好きの間では昔からよく知られた米国のブランドです。1989年に航空向けGPSナビゲーションでスタートし、海洋、自動車、アウトドア、フィットネス市場へと事業を拡大しました。「ポータブルGPSといえば圧倒的にガーミン」という時代が長く続いたのです。

 

自社内で開発から製造、販売までを一貫する垂直統合がガーミンの特徴ですが、航空・海洋とは過酷な環境下での正確な品質を要求される分野。ここでのシェアが高いという事実がそのまま同社の技術を保証しています。とりわけセンシング、データ分析では「それ以外を選ぶ理由が思い当たらない」くらいの巨人なのです。

 

そんなガーミンが2025年10月に新発売したVenu 4は、以前から強かった「睡眠」をさらに突き詰めたウォッチ。これまでの機種でも睡眠スコアなどの分析は行えますが(そして、それが素晴らしいのですが!)、Venu 4ではさらなる機能追加が行われています。どのような内容なのかを見てみましょう。

 

簡単に言えば、「着けておくだけで勝手に健康になる」、魔法のように生活にポジティブな変化が起きるのがガーミンのヘルスケアGPSウォッチです。

 

これはガーミン独自の気力体力の指標「Body Battery」の、今回から実装されたグラフ表示。このほか「ストレスレベル」「心電図アプリ」「女性のための健康トラッキング」「睡眠スコア」など、多彩な健康モニタリング機能で、24時間常時寄り添い分析を続けてくれていました。これらデータを見ているだけでも自然に行動変容が起きるレベルなのですが、これらの機能がさらに進化したのです。

 

「ガーミンならでは」の睡眠分析&アシスト機能が「また進化している」。驚くくらいに!

Venuシリーズ4世代目のVenu 4 に搭載された独自新機能が、この「睡眠アライメント」。ええ、ウォッチ1つでそこまでわかるの!と驚く内容です。アライメントとは調整の意味。まずは3週間連続で着用して「体内リズムの可視化」を行います。その後はオートで体内リズムとの整合性や睡眠の一貫性をチェックし続けてくれるのです。

 

理想の睡眠時間は7時間とも8時間とも言われますが、普通に考えれば「その人ごとに違う」はずですから、必要なのは「私個人にとって理想的な睡眠かどうかの確認」ですよね。

 

Venu 4ではこの究極のパーソナライズ機能が強化されています。もちろん、定評の、睡眠の質を採点する「睡眠スコア」や、必要な睡眠時間や改善方法のアドバイスも受け取れますが、Venu 4ではこれまで接続アプリ上で確認していたそれらのアドバイスがよりクイックに、ウォッチ上で読めるようになりました。

加えて、ウォッチ上でその日のカフェインやアルコールの摂取、寝る前の食事や運動の有無など「行動記録」を簡単なチェックリストで行う機能も追加されました。単なる数値だけでなく、日々の「行動」が睡眠、ストレス、HRVに与える影響をフルモニタリングできるようになったのです。

 

これ、画期的ですよね。というのも、毎日アプリを開いてコツコツと記録をする難しさはみなさんよくおわかりだと思います。アプリを入れたはいいが3回も開かなかったという記憶、ありませんか? ですが、Venu 4なら毎日のイブニングレポートが届いてウォッチがブルっと震えたところで、液晶上の質問にぱぱっと答えるだけでOKなのです。どうですか、「それならできるかも」と思いませんか?

 

ちなみに「HRV」とは、心臓の拍動間隔のわずかな時間差を示す指標。自律神経の活動や心身のストレスレベル、回復状態を評価するために用いられ、値が大きいほど心身が健康で適応能力が高いとされています。いま注目の健康管理指標のひとつです。最近話題になる血中酸素濃度(※1)やHRVはガーミンシリーズではいちはやくサポートされていたので、解析にも一日の長があるのです。

※1:血中酸素トラッキング機能 本機能は自己診断又は医師への相談をはじめとする医学的な使用を意図するものではなく、疾病の治療、診断、予防を目的とした医療機器ではありません。

 

グラフィカルなデータ表現で「ぱっと見て直感的に体のリズムがわかる!」

 

もちろん、Venu 4でも以前から定評の高い「睡眠段階」や「昼寝」の記録はそのままオートです。加えて「ヘルスステータス」では睡眠中の安静時心拍数、HRV、皮膚温、血中酸素レベル(※2)などの健康指標が、普段の範囲から外れていないかをトラッキングしてくれます。

 

※2:血中酸素トラッキング機能 本機能は自己診断又は医師への相談をはじめとする医学的な使用を意図するものではなく、疾病の治療、診断、予防を目的とした医療機器ではありません。

 

長年の積み重ねがものをいう自社開発センサ、分析アルゴリズムによる高精度なデータ、そして常にアップデートを続けるグラフィックで「いいか悪いか、何をすればよいかがぱっと見てすぐよくわかる」からこそ、分析結果と「今日は疲れが取れてないけど、やっぱりな」「今日はすっきり目覚めたけど、思ったとおり」といった体感が合致するのです。正しく測定されたデータを正しく分析し、正しく提示してくれる機器を使って初めて「自分の睡眠の質」にうまく向き合えるというわけですね。

 

重要。「なくなってこまることが基本なかった」ロングバッテリーの威力もすごい

こうした高精度のデータトラッキングを行いたいとき、思わぬ盲点となるのがバッテリーの持続時間です。欠測のない長時間計測を行って初めて平均値が算出できるからです。

 

もともと航空・海洋が祖業のガーミンは、おのずとバッテリーの耐久にも定評があります。Venu 4はスマートフォンモードのとき(GPSで常時位置のトラッキングを行うモードではないとき)、45ミリで約12日、41ミリで約10日充電不要のロングバッテリー。

 

すでにスマートウォッチを使っている方は「1日1回充電が必要なので睡眠の計測はできない」と思っているかもしれません。また、機械式の一般的な時計を使っている人は、そもそも充電を意識したことがないでしょう。そうした電源ストレスが最初からないのがガーミン。また、充電そのものも極めて高速なので、たまに入浴で外すときにちょっと接続しておくとすぐ使えます。

 

「計測データを無料で永年保存してくれる」という点にも老舗ならではの安心感があります。場合によって過去1年分しか参照できないものや、そもそも何に流用されてしまうかがわからない国もかなりある中で、「何をどう保持することが顧客に役立つのか」、結論をじゅうぶんに知っているのが老舗の安心感です。

 

タッチ決済(Suica対応※3)も、音楽も、音声指示も。「できないことがない」くらいにこの1本で完結します!

スマートウォッチに期待する必須機能、「音楽を聴く」「タッチ決済」にはもちろん対応しています。もう、スマホポーチすら持たずに時計1本で外出できてしまうのです。

※3:Suicaは、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

互換性のあるスマートフォンとペアリングすればウォッチから通話の発信・着信が可能。音声コマンドでウォッチを操作したり、スマートフォンの音声アシスタントを使ってメッセージに返信することもできます。こうした機能は、車の運転や調理など「手が離せない」シーンの多々ある働く女性には使いこなし甲斐がありそう。

 

ヘルスケア面では、好みのアクティビティをカスタマイズして一人ひとりのために指導する「Garminフィットネスコーチ」や、その日のコンディションに合わせたメニューを提案する「フィットネスおすすめワークアウト」も定評アリ。先進のトレーニング機能も追加され、80種類以上のスポーツアプリに対応します。

 

完全防水だから、お風呂の中で音楽を流すなんて使い方もOK。ちょっとした便利機能として、Venu 4はVenuシリーズで初めて「LEDフラッシュライト」を内蔵しました。ボタンを押すと暗い場所で手元を照らすことができます。

 

ウォッチフェイスは大きめの45ミリと、女性にジャストな41ミリの2タイプ。カラーバリエは各3色です。

 

さっそくVenu 4でこれまでとは一線を画する、未来への投資としてのヘルスケア習慣を手に入れて!

 

■ガーミン Venu 4シリーズ 7万9800円(10%税込)/ガーミン

■Venu 4 41mm
サイズ/重量  41×41×12mm/46g
ディスプレイサイズ  1.2 インチ/390×390 ピクセル
ディスプレイ素材  AMOLED
カラー
Lunar Gold/Bone(ルナゴールド/ボーン)
Silver/Periwinkle(シルバー/ペリウィンクル)
Slate/Black(スレート/ブラック)

■Venu 4 45mm
サイズ/重量  45×45×12.5mm/56g
ディスプレイサイズ 1.4 インチ/ 454×454 ピクセル
ディスプレイ素材  AMOLED
カラー
Slate/Black(スレート/ブラック)
Silver/Gray(シルバー/グレイ)
Silver/Citron(シルバー/シトロン)

 

■詳しくはこちらから■

ガーミン Venu 4 公式サイト