
「ふーん」って言ってない? 男女関係すさまじい破壊力の3ワードはこれ
3:「ふーん」
男性には失礼ながらも、まったく興味の湧かない話題や明らかに面白くない話では、思わず「ふーん」と口にしてしまう女性も多くいらっしゃいます。
ところがこの「ふーん」も女性が思う以上に、男性が「失礼だ!」と感じるセリフになっている実態があるのです。
筆者の身近なミドルな男性が元妻の悪口(!)を言うときに「前のカミさんは、何を話しても失礼な返しが多くて、さみしかった」と必ず言うので、思い切って「どんなふうに?」と尋ねてみたところ、LINEでも対面でも「ふーん」が口グセだったエピソードが発覚。この男性は「元妻はなにかと失礼な女だったから、今度は温かい女性と再婚したい」と、再婚願望を語っていました。
もちろん離婚した原因はそれだけじゃないでしょうが「ふーん」は、ときとして結婚生活をも破壊するだけの言葉になる可能性は、肝に銘じておいて損はなさそうです。
「あの女は、失礼な女」と一度思われてしまえば、そのネガなイメージを払拭するのは、至難の技に。
男心は繊細だけに、お心当たりがあった方はこれらのフレーズはいっそのこと封印してしまったほうが、彼らからとの関係破壊には発展せずに済むかもしれません。
筆者としては、若い女性が口にしていればさほど気にならなくとも、人生経験を重ねている40代女性が発するからこそ“癇に障る”フレーズになる実態も少なからずありそうだと感じた次第です。
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