お育ちがバレます。「割り箸のお作法は?」年末年始の食事会で、覚えておきたいテーブルマナー【和食編】
◆お椀は両手で持ち、箸先をまわりに向けていただかないで
お椀は両手で持ち上げ、お箸を持ちます。箸先を椀に入れたら椀だねをおさえて吸い地を飲み、椀だねが大きかったら箸で少し小さく切ってからいただきます。戻すときは、箸を置いてからお椀を置きます。
◆お箸のタブー。箸を小鉢の上に置く「渡し箸」や、料理を取り分ける際に自分の箸を逆さち替える「逆さ箸」をしていませんか?
日本人が食事を共にする時、相手に不快感を与えないための箸のタブーはご存じかと思われますが、その数は実に70を超えます。たとえば、箸を小鉢や椀の上に置く「渡し箸」や、料理をとりわける時に自分の箸を逆さに持ち替えて取る行為は「逆さ箸」といってお行儀の良い食べ方とはいえません。そのような時には、お店の方にお取り箸をお願いすれば、皆で使うことができます。
そのほかのお箸のタブーを覚えておきましょう。
一度取ろうとしたおかずから別のおかずへと箸を動か「移り箸」、何を食べようか迷って箸がお膳の上をウロウロする「迷い箸」、食べ物を突き刺す「刺し箸」、箸を口にくわえたまま手で食器を持つ「くわえ箸」、箸を舐めて取る「ねぶり箸」等など……。普段の食事から気をつけましょう。
▶遠くにある醤油を取りたいときは
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