夜だけでなく日常も支配される。子どもを脅しの材料にされて離婚もできず、徐々に追い込まれた私は【2025年度ベスト記事セレクション】
日常に潜む“フキハラ”逃げ場のない生活
夜の性的DVだけではありません。日常でも夫は、不機嫌を武器にしてA子さんや子どもたちを支配していました。A子さんの生活には、日常的な「フキハラ(不機嫌ハラスメント)」がありました。
フキハラとは、モラハラの一種で、暴言や否定的な言葉だけでなく、無視・ため息・険しい表情などの態度による支配を指します。その中でも、「不機嫌という態度で相手を萎縮させる行為」に特化して名付けられた言葉です。
言葉の暴力がなくても、ため息や沈黙を繰り返されるだけで、家族は強い緊張を強いられます。たとえば、口をきかない、ため息を繰り返す、無視する、表情を曇らせる、そうした「不機嫌の見せつけ」によって、家族は「どうしたらご機嫌を損ねずにすむか」と常に気を遣うようになり、家庭全体が緊張に包まれていきます。
不機嫌という“無言の圧力”が繰り返されることで、妻も子どもも笑顔を失い、自由に過ごすことができなくなります。性的DVが夜の時間を支配し、フキハラが家庭の日常を覆い尽くす……A子さんは一日たりとも気を抜けない暮らしを強いられていました。
絶対に離婚ができない理由 次ページ
この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「離婚したくても、1円も取れない!?」出会い系アプリで遊び放題の夫。児童手当や学資保険…総額500万円を使いこみ、借金まみれの夫
- ライター、編集部員がカブり買い!パールアクセでおしゃれしながら「胸鎖乳突筋ケア」が!?40代編集部員が手放せなくなった「肩コリネックレス」ができるまで
- 出産して10年、ネックレスをしなかった48歳ライターが「つけっぱなし」。肩コリケアもできる「映える」磁気アクセ、開発者泣かせだった制作現場の執念とは
- 黒トップス×淡いデニム。定番コーデをオシャレ感を出しているのはアシンメトリーな襟元【40代の毎日コーデ】
- 「このままでは殺されてしまうかも」歪んだ親子関係が一転。不安定だった息子を変えた、母親の「気づき」とは
スポンサーリンク
スポンサーリンク















