デートで「次はないね…」とジャッジされる40代女性の3大NG行為はコレ
3:鑑賞後、自身の経験からのストーリー批判が多い
フィクションだとわかっていて鑑賞した映画なのに「あの展開はありえない。だって私も似たような経験をしていて~」などと、鑑賞後に“40代ならでは”の自身の経験からストーリー批判を繰り広げてしまう女性は、想像以上にお相手をゲンナリさせていることが多々あります。
男性からその場では言い返されなかったとしても「この女性と映画を観ると、疲れるな」「壮絶な過去を嬉々として語らなくても……」などと思われやすい典型で、悪いイメージを抱いてしまうキッカケになりがちというわけです。
稀に、映画を批判するのが好きな“批判屋”な男性もいますが、基本的には関係が浅いうちのデートでネガティブな意見を聞きたがる男性は少ないため、辛辣な意見を次々と述べる女性の顔をぼんやり眺めつつ「面倒な女だから、今日で最後にしよう」と決意している男性のほうが、実は一般的だったりします。
映画鑑賞は、今も昔も男女の距離を縮めてくれる定番デート。ウィークディの夜にも訪れやすいので、出会ったばかりの間柄でも気軽に行きやすいメリットもあります。
さらに男性としても、基本的には「もっと仲良くなりたい」と思ったからこそ、映画に誘ってくるのは間違いありません。
しかし映画に行ったあと、とんと連絡が途絶えてしまうお相手に心当たりがおありでしたら、もしかするとその日の振る舞いで気になる点があって、次のデートにお誘いする気力が失せてしまったのかも……!
よろしければ、ご参考にしてくだされば幸いです。
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