骨の状態はどう調べる?更年期世代の骨の変化を見逃さない検査「DEXA(デキサ)」とは?

DEXA検査の流れ(約10〜15分)

① 問診

測定部位・既往歴を確認します。

② 検査着に着替え、検査台に仰向けで寝る

③ 腰椎の測定

膝を立てる専用クッションで腰をまっすぐに整えます。

④ 大腿骨の測定

軽く足を固定し、正しい角度で測定します。

⑤ 全身骨の測定(約7分)

リラックスして横になるだけ。検査中の息止めは不要ですが、“絶対に動かない”ようにします。

⑥ わかりやすい解析結果が渡される

 

結果はどう見る?  若い人との比較が重要です

結果表から以下のことがわかります。

◾️若い人と比較した値= “最重要”

骨の強さは20代がピークです。“最大の骨の強さ”からどれだけ低下しているかが、骨折リスクを最も正確に反映します。

若い人の骨と比較して

  • 70%以下 → 骨粗しょう症 → 治療が必要
  • 80%未満でも脆弱性骨折歴がある → 骨粗しょう症→治療が必要
  • 80%台前半 → 骨折リスクが明確に上昇 → 整形外科受診を推奨

◾️同年代と比較した値

同世代の平均骨密度と比較し、現在の位置づけを把握します。

◾️年齢別に示したグラフ

青は正常、黄色は骨量減少、赤は骨粗しょう症の範囲。現在の骨密度がどのゾーンにあるのか「+」で示されます。

◾️コメント

判定結果に対するコメントと日常生活のアドバイスがあります。

 

骨を守るいちばんの対策は“知ること”。

骨粗しょう症は定期的な検査が大事です。定期的な検査により骨の変化がわかるので同じ病院で受けることがおすすめです。

いつまでも自分の脚で歩けるよう、未来の自分を守りましょう。

 

つづき>>>更年期世代は「骨のエイジング」に要注意!閉経後10年で骨密度は15%減ー骨粗しょう症が早く進む人と今日からできる対策【整形外科医が解説】

 

️【骨密度検査「DEXA」を受けたのは】

医療法人財団 小畑会 浜田病院レディース健診センター

東京都千代田区神田駿河台2-5

TEL:03-5280-1166

骨密度測定検査「DEXA」5,500円

月曜日〜土曜日まで予約可能(祝日を除く)

HP:https://obatakai.or.jp/

 

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