なぜ、おばちゃんはヒョウ柄を着るのか。40代は柄ものとどう向き合う?【前編】
ヒョウ柄は「権威と富」の象徴。ハイブラのようなもの
オバちゃんが好む派手な柄を代表するものといえば、ヒョウ柄をはじめとしたアニマル柄ではないでしょうか。そもそもなぜ、こうしたアニマル柄を大人が好むのか。元はといえばアニマル柄は富と権威を象徴するものでした。王族など限られた者しか身につけられない柄であり、それをファッションとして昇華したのがハイブランドを中心とした老舗アパレルブランドです。
歳を重ねて富を得ないと着られなかった服であると同時に、精神的な強さを表現できるものとしてヒョウ柄を好むという文化が自発したのではないでしょうか。現代の日本ファッションにおいては、いわゆる「大阪のオバちゃんが着る服」といったひとつのファッションカルチャーが確立されています。当然といえば当然ですが50代~60代を迎えたからといって、ヒョウ柄をはじめとした派手な柄を好むかどうかは大きく個人差が分かれます。
本記事では、おばちゃん世代が派手柄を好む理由について解説しました。
続いての、柄を取り入れたい40代以降の大人はどうすればいい?
では、40代の柄物服との向き合い方について解説します。
敬遠せずに挑戦してみると、新しいオシャレを楽しめそうですよ!
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この記事は
ファッションライター
角佑宇子
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