【益若つばさインタビュー】40歳になった私が考える「若々しさ」と「痛い若作り」の違いとは?「ミニスカもラメメイクもやめない」

「掃除」も「入浴」も幸せ。骨折を経験して、小さなことにも幸せを感じるように

――益若さんが幸せを感じるのはどんなときですか?

 

すべての瞬間かもしれません。それは骨折で寝たきりの期間を経験して感じた大きな変化です。先ほども言いましたが、骨折中私ができた唯一のことがお風呂。それ以外は何もできない。そうなると「あぁ、掃除をすることって、実は幸せなことだったんだな」と思うわけです。それまではイヤイヤやっていた家事や作業も、実は贅沢で幸せなことだったんだって。

 

――健康の大切さとともに、毎日のなんでもない生活の尊さにも気づけたということですね。

 

はい。お風呂に入れるのも幸せ、掃除も幸せ。となると当然、おしゃれできるのも幸せです。きれいな格好をしている自分や、きちんとリップを塗っている顔を鏡で見るとうれしくなりますよね。そうするとネガティブなことを考えなくなるんです。「今日ちゃんとしてる私えらい」とか「メイクをしている私かわいい」って素直に思えるようになる。言霊じゃないですが、そういう考えでいると気分も前向きになれます。

 

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