40代でも痛くないロングヘア!「Sカール」でつくるオトナ髪って

2018.07.14 BEAUTY

特別なお手入れをしなくてもツヤツヤで、ハリ・コシがあった頃はヘアスタイルの選択肢が多くありましたが、髪の老化が進む40代になると一気に狭まる気がしませんか?

髪質の変化や「40代にもなってロングは痛い」という謎の思い込みによって、オーバー40になると髪をバッサリ切る人も増えますよね。ここ数年、肩から鎖骨くらいの長さがトレンドということもありますが…。

ロングヘアへのハードルが高まる年齢ではありますが、まだまだ現役世代。女性らしい髪型を楽しむならロング!ということで、痛く見えないロングヘアを紹介します。

 

40代のロングはなぜ痛いのかを考える

大人に似合うロングヘアを紹介する前に、なぜオーバー40になるとロングヘアが痛いのかを私なりに考えてみました。

街を歩いていて、「あ、あの人残念」と思うロングヘアは髪がパサついている、広がってまとまりがないといったケア不足の人。20代の頃のトレンドを引きずっているロングも残念だなと感じてしまいます。

どの長さにおいてもお手入れは大切ですが、ロングは面積が広くなる分、ちりちり・パサパサ毛が目立ってしまい不潔な印象を与えかねません。

ボリューム不足は仕方がないところではありますが、スタイリング次第でまだまだカバーできる年齢。そこを手抜きしているともったいないなと思ってしまいます。

40代、50代の芸能人でもロングヘアの人は多くいますが、みなさん、お手入れが行き届いていて「痛い」「残念」という印象は受けませんよね?

芸能人はお金も時間もかけられるでしょ!という声が聞こえてきそうですが、私たちだって日々の洗髪やブローを丁寧に行うだけで美髪をキープすることができます。

痛いロングをまとめると…

・髪がパサついている

・まとまりがない

・分け目が目立つ、トップがぺたんとしている

といったところでしょうか。

私はミディアムですが、ブローがうまくいかず髪が広がってしまったときや、ヘアサロンから遠ざかって髪がパサパサな時は自分でも「痛い」と感じてしまいます。長さは関係なく、きれいな髪をキープすることが40代を美しく見せるカギになるのではないでしょうか。

 

ボリューム不足を解消するSカールロング

痛く見えるロングの要因として「ボリューム不足」があげられます。髪がやせてくる、抜けることでペタンとしてしまうのですが、髪が長いとその重みでさらにふんわり感が失われてしまうのです。

ハリ・コシもなくなってきますから、せっかく根元を立ち上げても時間がたつとへたレてくることもあります。

手っ取り早い解決策はパーマでボリュームを出すこと。

髪が傷んで、さらにボリュームがなくなるのでは?と思いがちですが、毎日アイロンで髪を巻く、ドライヤーの熱を長時間あてることを考えれば髪へのダメージは少なくすみます。

パーマといってもゴージャスな巻き髪ではなく、ゆるやかなS字カールに。THE巻き髪は、老けて見えがちなので注意したいところです。

 

毛先がハネやすいセミロングでも、パーマをかけておくことでまとまりのある動きがつくれます。また、S字カールのおかげでほどよくくびれもできるので小顔効果も期待できますよ。

 

 

毛量が減って毛先がスカスカに見えやすいロングは、カールの重なりでボリュームが出て華やかに。髪が豊かに見えると若々しい印象に!

ボリュームが欲しいので、トップからふわっと動くようなレイヤーを入れるのもポイントです。

レイヤー+パーマで軽さと動きをつければ、老け見えから脱出!

オイルでセミウエットな質感に整えれば、髪のパサつきもおさえられてつややかな髪がキープできます。

 

もうロングは無理ではなく、今からでも十分ロングヘアが楽しめます。そのためには日々のお手入れを欠かさずに行ってくださいね。

 

●教えてくれたのは

宮川克也さん/Liike

東京・代官山にあるサロン・Liike(リーケ)のオーナースタイリスト。美容師歴は20年を超えるベテラン。

出身地・長野県に2店舗目となるサロンをオープンしたばかり。松本PARCOから徒歩1分という好立地。

Liike matsumoto

長野県松本市中央2-3-25 Fビル2F

 

 

 

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