塩レモンとツボ押しで、オトナの夏疲れをスッキリ養生!

盛夏を遊び尽くし冷たいグルメを楽しんだ身体もそろそろ胃腸がお疲れモードに感じる今日この頃。1年で最も体力や消化力が低下する夏の時期から食欲の秋へのシフトチェンジ。いつもの食事でお腹の不調を感じるようなら胃腸をケアして食欲の秋に向け身体を整えましょう。

 

胃腸が疲れてるかも?と思ったら〇〇塩レモン

 

ネギやニンニクを食べるとお腹が張った感じ、少し多めに食べると消化に負担がかかってお腹がキリキリ痛むなど、水分不足で便秘になる……夏の後半に胃腸の不調を感じる方のお話をよく耳にします。

 

インドの古い教えに「アンナマヤ・コーシャ(食物でできた身体)」という考えがあり、何を食べるか?いかに食べるか?そして食べ物が身体の素材となりエネルギーとなり、自然と共にバランスをとって調和している身体には食べ物の不思議な力が働いているという考え方です。

 

例えば、夏はナスやキュウリが収穫時期ですが、これらの野菜はちゃんと身体を冷やして暑さに疲れた胃腸を整える作用があります。旬なものをいただく、まるで野菜は人間の身体の不調に耳を傾けながら育っているかのようです。そしてお肉やスパイス料理で食欲増進するにも、きちんと栄養を消化と吸収できる元気な胃腸があってこそなのです。

 

旬なものを食べて自然と共存するような食生活をしていても、たまには胃腸の調子が崩れることはあります。ましてやお付き合い飲み会、夏祭りなどでいつもよりもお酒の席や夜分の食事などが続きやすい夏、残暑の胃腸のケアは意外にもマストなのです。

 

胃腸や消化力を奮い立たせる、消化力サポーターには生姜が効果的です。

いつでも冷蔵庫にありそうで、ちょっとした工夫で食事の消化を手助けしてくれる生姜とレモンを使います。

その1:スライスした(千切りもOK)生姜に塩とレモンを少々ふりかけて食べる。(1〜2枚程度)

その2:もしくは、生姜の絞り汁(大さじ1)に蜂蜜、レモン汁、ぬるめのお湯で薄めたものを飲む。生姜で胸焼けする場合は、クミンやコリアンダー、カルダモンを入れてもOK。

 

私は夏場に蜂蜜レモン(レモンのスライスに蜂蜜を漬け込んだもの)を冷蔵庫に作り置きしておき、生姜のスライスと白湯に混ぜて食前に飲んだりしています。炭酸と割ってジンジャーエール風にアレンジするのもスッキリして美味しく生姜をいただけます。

 

お腹が冷えている?胃腸が疲れてるかも?と思ったら〇〇を温める

冷たいものを飲食物や重たい食事を大量に食べ過ぎて、お腹に不快感を感じたら胃腸の働きを促すためにお腹のツボを温めましょう。内臓の血行促進は、胃腸の働きの活性化、排泄を促し、手足の冷え性解消の効果もあります。

 

「中脘(ちゅうかん)」

おヘソから5本分の指の幅を上へ。小指をおヘソに当ててちょうど親指が当たる辺りのツボです。

 

温め方

1:両手をこすって摩擦熱で温まった手のひらをツボの上に両手を重ねておきます。

2:しばらくゆっくりと腹式呼吸を繰り返します。

3:じんわりお腹が温まってくるのを感じます。

 

仕事の間、電車の中、睡眠前など、ちょっとした時間に行え温まるので安心ですね。

家でゆっくりとツボを温めたい場合は、ペットボトルにぬるま湯を入れてハンカチの薄い布を巻き、仰向けでツボの上にペットボトルを置いてゆっくりと過ごします。お腹が温まって心地よく癒されるのを感じます。

冷えは万病の元。夏でもお腹は冷えないように温かくして過ごし、秋へ向けて心身を整えましょう。

 

安藤さんの個人ワークショップに参加するなら!

身体を思いやりながらゆっくり動かし呼吸を整えるヨガ、葉山。

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■40代の疲労に向き合います!「特集オトナの疲れ取り

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