長谷川京子、惜しみないムネの谷間アピールの一方で、見えてこないもの
ムネの谷間アピールが、ほのめかすこと
よくわからないことと言えば、もう一つ。ハセキョーのインスタグラムではバストを露出する画像がよく見られます。バーベキューの際、友人のご主人が肉を焼いてくれたそうですが、ここでも胸の谷間をもりもり出しています。
芸能人が肌をさらす時には基本ギャラが発生します。プライベート、つまりノーギャラなのに、ヨソ様の夫の前で谷間をアピールする意図は何なのでしょうか。お母さんでもセクシーの路線で売りたいのでしょうか? ハセキョーの夫は、仕事でもないのに他の男性の前で谷間を見せる妻がイヤではないのでしょうか? インスタは仕事のようなものだから、いいね!が稼げれば黙認しているのでしょうか。人気ミュージシャンだからということを差し引いても、夫の存在感のようなものが見えてこないように感じるのです。
行き過ぎた美への施術や露出は、飢餓感のようなものを感じさせます。20代のキレいは造形で決まります。しかし、アラフォーともなると、20代と同じようにはいきません。それでもキレいと言われる人は、見た目の美しさだけでなく、行動や人生に幸福感がある人だと思います。
はたから見て恵まれている人でも、なぜかとげとげしく幸福感がない人はいますし、逆に恵まれているとはいいがたいのに、いつも楽しそうな人もいます。パートナーの会話は女性の心を満たすものですが、パートナーがいるにも拘わらず、話が通じない、かみあわないとなると、ストレスは倍増するでしょう。
夫である新藤晴一がツアー中に女性をお持ち帰りしたと写真週刊誌に撮られたことから、ハセキョー夫婦には離婚説が持ち上がることがあります。その真偽はさておき、夫に「ちょっと!アンタ、奥さんの話、ちゃんと聞いてんの?」と聞いてみたい気がします。
仁科友里が斬る#オンナの生きざま
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