成田から6.5時間、 絶海に浮かぶ秘境! ポートモレスビーってどこ?
国内も海外も行き尽したアラフォーのみなさまに、ちょっと変わったディープな旅行をご案内していく【オトナの癒し旅】。今回は、4回連続でお届け予定の、パプアニューギニアの最終回。名前は知っているけれど、どこにあるかも知らない?そんなパプアニューギニア、今回は首都の魅力をご紹介します!
首都はポートモレスビー!
日本から約6時間半で行ける「秘境」、パプアニューギニアは、オーストラリアの上、インドネシアの右にあります。今回の旅の目的は、マダンというビーチリゾートを訪れることだったのですが(詳しくは第2回にて)、最終日には半日ほど首都も観光しました。
この国の首都は、ポートモレスビーです。あまり聞きなれない町の名前かもしれませんが、人口36万人のこの国の政治・経済の中心でもあります。今回はこの町の観光をレポートします!
過去と未来が交差する町「ポートモレスビー」

町の北西は近代的?
まずは町の北西側を見渡せる丘までガイドさんが連れて行ってくれました。丘のあたりは文字通り高級住宅街。大使館の公邸なんかもありました。
そして丘から見渡せる街並みは、マリーナにショッピングセンターととても近代的なのですが、よ~く見ると見渡せる町の右奥、つまりもっと北側には、バラックの集落が見えます。
ガイドさん曰く、彼らは昔からの水上生活者たちで、海の上に家を建てて住んでいるのだそう。もともとは山から下りてきた人たちで、都会でいわゆる出稼ぎ的な暮らしをして生計を立てています。
手前にはとても近代的なショッピングセンターが見えるのに、このギャップには驚かされます。でもいわゆる発展途上国(という言い方も好きではないですが)って少なからずそういう面がありますよね。
数年前は天然ガスが出て好景気に沸いたパプアニューギニアだそうですが、そのガスの産出も最近は低下の一途だとか。この国の未来に思いをはせてしまう最終日でした。

銀行や国会などが並ぶ官庁街
丘を越えて海沿いにしばらく進むと、今度はいわゆる官庁街があります。文字通り町の中心です。日曜だったのでほとんど人がいませんでしたが、銀行や企業、国会などが並び、きっと平日はビジネスマンたちが闊歩しているんだろうなという雰囲気でした。
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