スヌーピーの新たな魅力にであえる、「スヌーピーミュージアム」へ。
六本木の「スヌーピーミュージアム」、もう行きましたか? こちらは、スヌーピーファンの聖地と言われるチャールズ M. シュルツ美術館の世界初のサテライト(分館)。
チャールズ M. シュルツ美術館の世界初のサテライト
スヌーピーたちが活躍するコミック『ピーナッツ』の原画をはじめ、貴重な資料を半年ごとに異なるテーマで展示。さらに『ピーナッツ』の作品に縁の深いハロウィン(10月)、クリスマス(11~12月)、バレンタイン(2017年1~2月)には、期間限定のディスプレイやグッズの販売、カフェメニューの展開も予定しています。
その「スヌーピーミュージアム」で、第2回目となる展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」展がスタートしました。
1,000ものスヌーピーに会いに行こう!
こちらは、作者のチャールズ M. シュルツ氏が今や世界でもっとも有名なビーグル犬となったスヌーピーを思いついた誕生秘話から、約50年の間に外見のみならず内面的にも大きな変遷を遂げていく様子を、日本初公開を含む原画と映像で紹介するというものです。
同展の特徴は、「スヌーピーがたくさん!」ということ! おなじみの「ハッピーダンス」や「フライング・エース」などの原画約80点のほか、日本初公開となるスケッチやアニメーションのセル画など約20点、またヴィンテージグッズ約100点などの展示品を通して、なんと1,000ものスヌーピーに会うことができます。
ミュージアムショップ「ブラウンズストア(BROWN’S STORE)」も心ときめくスポット。ぬいぐるみからステーショナリー、食品まで、スヌーピー関連のグッズが勢ぞろい。散財必至かもしれません。
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