呆れてモノも言えない…男が心底ゲンナリした40代女性の「非常識メール」3選
メールでうっかり非常識なオバサン3:名前部分を推測してメールを送り、社に不倫をぶちまけた
「半年ほど不倫していた40代女性がいましたが、魔がさしたとしか言えず、目が覚めた僕から別れを告げました。
相手は、すでに僕に本気になっていたようでかなり怒っていましたが、家庭があるのに別の女性と付き合い続けるわけにもいかず、納得してもらえたと思っていたんです。
それなのに、ついこの前、別れて2ヶ月も経ってから、勤務先の社長にメールを送りつけ、そこには僕との関係を洗いざらい打ち明けた挙句、僕をクビにしろと書いてあったらしいです。
その女性とうちの社長は面識がないのですが、僕の勤務先は中小企業でメアドの前半部分が苗字になっているために、社長の苗字からメールアドレスを推測して送りつけたっぽいです。
あまりの非常識なやり口に唖然としましたが、幸いなことに社長が理解のある人だったので『妙な女には気をつけろ』と言ってくれて、ことなきを得ました。
魔がさした僕も悪いけれど、そこまでする女性だとは思ってはいなかったので、本気でウンザリでした…」(41歳男性/リフォーム)
怒りに任せて感情のままにメールを送る女性もいますが、さすがにこれは非常識の極みといっても過言ではありません。
“遊ばれた悔しさ”ゆえの奇行かもしれませんが、そもそも不倫に足を踏み入れた己にも責任はあるはずだけに、残念なエピソードです。
LINE全盛期を迎えている今ではありますが、メールにまつわる“ゲンナリ”も男性たちからはチラホラと聞こえてきます。
魔がさしたかのようにこんなメールを送りつけてしまって、ご自身の名誉を損なわないよう、くれぐれもご用心を。
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