「模試はE判定、共通テストの結果に病む。それでもGMARCHにまさかの合格」逆転できた理由とは
E判定でも「これからっしょ」
Aさんは定期的に模試を受けた。第一志望の早稲田商学部はずっとE判定だったが、「これからっしょ、伸び代っしょ」と考えて気にしていなかった。
しかし、浪人生として夏を迎え、友人たちの成績と自分の成績を比較すると、第二志望の立教を第一志望に変更した。第一志望の早稲田は英語が圧倒的に難しかった。自分の学力では2月までに到達できないと考えて、過去問の問題集を捨てた。第一志望が変わり、夏以降は日本史に集中した。毎日12時間以上は塾に滞在して、家に帰ったら入浴してすぐに寝る生活だ。立教にスコアを提出するため、英検を11月まで受け続けた。
共通テスト利用で受験することもできたが、ボーダーは9割程度と非常に難しい。筆者も東大受験で共通テストを受けたが3年も勉強したのに8割に届かなかった。科目数が異なるので単純比較はできないが、9割取る受験生は勉強の適性があると感じる。なお、筆者の母校を含む日東駒専のボーダーは7割程である。
▶共通テストの結果に病む
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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