比べるから苦しくなる。40代で「友人が少ない」はダメなことじゃない
人との交流を楽しむ姿勢が大切
友達がいなくて寂しいと感じるのは、逆にいえば人と関わりたい気持ちがあるということ。会社の同僚や上司、取引先で会う社員の人、習い事で机を並べる人、アパートのお隣さん、コンビニの店員さんなど、生きていれば日々いろいろな人と接点を持つ機会があります。
どこで気の合う人、親しくなれる人と出会うかわかりません。自分が居心地が良いと感じる距離感をわかっていれば、必ずアンテナに引っかかる人が現れます。自然と引き合うような人とは、静かでも確かな気持ちのつながりで関係が続くものです。友達がいないと焦っていれば、どこかで無理な関わり方をしようとします。そうではなく、まず人との交流を楽しむ姿勢を持つことで、同じように出会いたいと思っている人との触れ合いが生まれます。
あの人は友人が多くて楽しそう。そう思うときは、「自分も友人を増やそう」ではなく「自分も人と居心地良く関わろう」という気持ちがあれば、本当に充実した人間関係を築くことができるはずです。
>>「昔みたいに友達がいない」40代女性がラクになる人間関係の考え方
(本記事の初公開2017年10月 2026年4月加筆修正。記事は取材時の状況です)
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恋愛相談家
ひろたかおり
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