東大生が伝えたい。「幹事が苦手」な人でも「デキる」認定される! 人に見直される「お店選び」のコツは

死んで地獄に堕ちたら、「なんだ生前に行ったことがあるじゃないか」と思うような上野の飲食店 

東大には、東大の3、4年生だけが入れるサークルがある。筆者は縁があって、とある文化系サークルに4月から入った。

 

選抜があるやや厳しいサークルで、4月の2回目の活動日に4年生主催の懇親会が行われた。場所は上野の「個室系居酒屋 ⚪︎⚪︎」で3,500円の飲み放題付きコースだった。 東京でお酒を飲む機会があるといつしか気づくが、店名に「個室」を掲げた店が客を満足させることはない。

 

幹事はこの店で飲んだことがあるのだろうか。筆者は不安を抱えながら、店に入った。細かい記述をすると文句ばかりで老害極まりないので1つだけ書くと、この店ではコーラが水割りだった。明らかに水で薄めたコーラを提供していた。 料理や酒の質が低いとか店が汚いとか、そういうのは主観的な判断なので言葉にするのは憚られる。ただ、コーラを水で薄めるのは非常に良くないことなので、声を大にして言ってもいい。

 

ここは酷い店である。 死んで生き返ったことがある人の話によると、コーラを薄めて提供するのは、地獄の中でも特に罪が重い人間が行く場所だけらしい。

 

ただ、幹事は満足そうであった。

 

上野には無数に飲食店があるのに、どうしてここを選んだのだろうか。インターネットで適当に見て決めたのかもしれない。15人分の席が確保できて人間の食べ物が出てくればそれでいいのかもしれない。本郷3丁目には縁とかナマステとか餃子房とか加賀屋とかあるのにどうして上野のこの店にしたのだろうか。何も考えずにお店を決めたのかもしれない。何をKPIに設定すべきなのか考えていないのだろう。

 

▶東大生に伝えたい。「いいお店を知る秘訣」

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