この100均ヘアアイテムでこうアレンジ!「伸ばしかけボブ」の正解4つ

ここ数年、年齢問わずボブスタイルが人気です。

うねりやパサつきが気になるオバ髪でも扱いやすい少し長めの「ロブ」(ロングボブ)は、40代女性の味方。

髪を切ろうか伸ばそうか悩んでいる人が、とりあえずこの長さに落ち着くという話も聞きます。

私たちの定番アレンジ・ひとつ結びができる長さではありますが、もっとボブを楽しみたい! オバ髪悩みを解消したいという人に便利グッズを使ったスタイリング&アレンジ術をご紹介したいと思います。

100均で揃うアイテムなので、ちょっと試してみようかなと気軽な気持ちでトライしてみてください。

 

毛先カールでふんわりボリュームアップ

ナチュラルな内巻きカールが素敵なロブ。 櫻井小百合さん/ZACC raffine

使うのはコレ!

筒状のカーラーではなく、スティック状のカーラーです。スリット部分に髪をはさみ、クルクルと巻くもの。ボブなら毛先のカールづけに便利です。

 

使い方は…

1.髪が少し湿った状態で毛先をはさみます。はさむ前に毛束の面を整えておくことがポイント。

毛先が内に入るようにくるくると巻きつけます。

2.毛束の中間まで巻いたらカーラーの先端を反対側の穴に入れて留めます。

両サイドと、後ろを半分に分けて巻く。

 

3.髪が乾いたらカーラーを外します。寝る前に巻いて、そのまま寝てもOK。

朝、急いでいるときはドライヤーを使って。温風から冷風に切り替えるとしっかりとクセづけができます。

毛先がくるんと内巻きになりました。

このままではふんわり感がないので、NG。

4.毛束を持ちあげ、パラパラと落としながらカールを崩します。

カールのかたまりをほぐすことで、ボリュームもアップ。ツヤが欲しい人はオイルワックスをつけて仕上げて。

 

アメピンなしで無造作おだんごが完成!

女性らしさが際立つ低めのおだんごヘア。力の抜けたルーズなシルエットが今ドキ。

使うのはコレ!

かたそうに見えますが、くにゃっと曲がる材質です。

フックを引っかけた状態です。

巻いて留めるだけと書かれていますが、意外と難しかったというのが本音……。

 

使い方は…

1.穴に毛束を通します。毛先だけでも巻いておくとふんわりとしたおだんごになりますし、巻きこみやすくなります。

髪がパラパラと落ちてくるので、毛先か根元を結んでおくとよりやりやすいです。

2.根元まで巻き上げたら、下でフックを引っかけます。

先端がフックになっているので引っかけるだけ。

ピンを使わなくてもいいのは不器用さんには便利ですが、最初は髪を巻きつけるのに苦戦。

まとまりをよくするために、髪を巻く、スタイリング剤をつけるだけでなく、ひとつ結びにしておくことがうまくいくコツのよう。

 

薄い前髪も自然に盛れて知的美人に

さみしくなってきた生え際を隠すために、奥から前髪を持ってきて流したスタイル。

使うのはコレ!

パッチン留めに面ファスナーがついたピンです。面ファスナーに髪がひっかかることでズレることなく、スタイルが決まります。

 

1.前髪の生え際にパチンと留めます。

前髪を斜めに流し、生え際にピンを留める。

2.奥から毛束をとり、上にかぶせてサイドへ流します。長い毛束は耳にかけてすっきりと。

ピンを隠すように上から髪をかぶせます。軽くおさえて面ファスナーに髪をぴたっとくっつけて。

ピンの厚みの分、髪がふんわりと見えます。また、髪がパラパラと落ちてくる心配もないので、きちんとしたスタイルをつくりたいときに便利です。

 

おしゃれに見えるターバン術

これは100均アイテムではなく、3COINSで購入。スエード調の素材なので、落ち着いた印象に見えるターバンです。

プチプラのヘアアクセでも高見え、おしゃれ見せができるコツを教えてもらいました。

 

まずはありがち失敗例。

ハチ巻き風に見えてしまうのはつける位置とターバンの太さ。

生え際よりも後ろにつけると一気にハチ巻き感が出てしまいます。また、耳を出すのもおしゃれさに欠ける要因。ターバンはできるだけ広げてつけるのもポイントなんだとか。

 

生え際ギリギリにターバンをつけたら、幅を広げましょう。耳を隠すようにつけるとよりおしゃれ!

横から見るとこんな感じです。後ろの髪をターバンにかけるようにするのもポイント。

佐野みづほさん/ZACC raffine

 

●協力サロン/ZACC 

東京・青山にある有名サロン。愛されヘアを提案しつづけ30年。髪のコンディションと再現性にこだわったスタイルづくりに定評あり。

 

●撮影/和田しょういちさん(ZACC vie)

 

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