男は内心ドン引き…「この人はナイな」と思われる40代婚活女性のやりがちテンション3例

2018.11.26 LOVE

うっかり「苦手なオバサン」に分類される婚活テンション3:結婚願望をわざとらしく隠す

「婚活関連で出会っているのに、結婚願望をわざとらしく否定する女性は、どうも苦手です。

『いいご縁があればと思ってるんですけど』くらい控えめなアピールは好印象ですが『実は私、結婚願望は薄いんですよね』とか『子供が欲しいわけじゃないし、結婚する意味が、まだ見出せていなくて』とかって露骨に“私は焦ってません”アピールをしてくる女性は、例えば、じゃあなんで婚活関係の紹介話を受けるのか、謎すぎる(笑)。

ガツガツしていると思われたくないって気持ちが強すぎるのかもしれないけれど、いい歳して“婚活の場”で出会っているのに言い訳ばかりする人は、本当、無理。

神経質そうだし、自意識過剰な感じがしてご遠慮したいです」(46歳男性/地方公務員)

 

がっついているイメージだけは避けたくて、執拗に「結婚願望なんてありません!」なテンションを出してしまうと、それだけで引いている男性も。

この男性が言うように「婚活パーティ」や婚活がらみの紹介で会っているシーンでほど、無粋な発言に聞こえがちな面は否めません。

 

出会いの場では、テンションひとつで、男性から好印象に映ることもあれば、その逆の印象を植え付けてしまうこともあります。

お心当たりがあった女性には、ぜひご参考になれば幸いです。

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