いる…! パーティーシーンで見かけた男目線で「ナシすぎる40代オバサン」の装い3選
パーティー会場でうっかり「ナシなオバサン」3:とりあえず着ました感が強いTPOに合わない“スーツな女”
「ちょっと華やか系のパーティーなのに、スーツを着てくるオバサンって、僕には、“なにかの営業さん”にしか見えません(笑)。
普段、おしゃれに無頓着なタイプほど、そういう場に『とりあえず』でスーツを着てきている感じもしますね。
いや、デザインが凝っているなど、おしゃれなスーツ姿なら全然アリだと思うんです。
でも、ネイビーとかグレーとかの地味めなスーツに、中にはフリル付きのブラウスを着てきてるみたいな中途半端な華やかさは、老けたイメージをさらに加速させているだけだと思うなぁ……」(49歳男性/工場経営)
日頃、華やかな装いをしない女性ほど「迷ったら、とりあえずスーツ系?」も頭によぎりがちな傾向に。
そして「パーティーだから、ジャケットの下は少し派手にしよう」とリボンやフリルの施されたトップスを選びがちかもしれません。
しかしそんな装いは、女性の努力もむなしく、男性目線では「老けた格好してきてるなぁ」になりかねないというわけです。
40代ともなれば、TPOにふさわしい装いで「あの人、おしゃれ!」と思われたいもの。
けれど、忘年会やクリスマスパーティーなどの非日常には、何を着ていくべきか地味に悩むのも本音です。
迷った挙句に選んだ服が、男性視線の「ナシだろ」にハマらないよう、よろしければ参考になさってみてください。
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