NEWS増田「歌ってる人キライ」 “ライブで合唱する客”にテゴマスが本音!

こんにちは。芸能&経済を中心に、テレビやネットをウォッチしまくるライターの上岡裕子です。音楽ライブでよく議論になるのが、“お客さんの熱唱問題”。アーティストの歌を聴きに来ているのに、「隣の人が熱唱して台無しに…」なんて話をよく聞きます。果たしてライブでは歌うべきなのか? 歌うべきではないのか? 長年にわたる問題を一緒に追求していきましょう!

“テゴマス”の2人はライブでの熱唱に反対!

ネットに上がっている“熱唱反対派”の意見として多いのは、「お金を払っているのに素人のカラオケを聞かされるのが地獄」というもの。

 

実際に“被害”に遭った人からは、「ライブで隣の人が熱唱していて、ほんのちょーっとだけ、この世から消してやろうかと思ってしまった…」「昨日のライブで隣が熱唱カラオケマンだったから悲しい。それを注意できなかった自分にもガッカリ」「ライブで熱唱する人が一番無理。オタ芸、コスプレ、着席とか基本どんな人でも良いけど、歌うのだけは無理」などの声が上がっています。

 

この問題は、時にアーティストが苦言を呈することも。12月5日放送の「テゴマスのらじお」(MBSラジオ)では、NEWSの増田貴久さんと手越祐也さんが熱唱に反対の意見を述べていました。

 

番組に寄せられた“ライブでファンに歌ってほしいですか? 歌声を聞いてほしいですか?”というお悩みに、増田さんは自身がファンであるB’zのライブを引き合いに出して「俺は歌わない。で、歌ってる人も嫌い」と一刀両断。その後「ライブを作る側の勝手な意見」と前置きして、「“歌って”と言ったところだけ歌ってほしい」コメントしました。さらに手越さんは、「バラード曲とか、俺ら4人が静かに歌ってる時に全力で歌われたら“違うだろ”って思う」と発言しています。

 

基本的にライブでは“空気を読む”ことが最優先。過度な熱唱はマナー違反になってしまうようですね。

 

海外のライブでは合唱するのが当たり前!?

熱唱に反対意見が多い一方、リサーチしていると「海外のライブでは熱唱するのが当たり前」との意見も多く目にしました。実際にYouTubeで海外アーティストのライブ映像を覗いてみると、お客さんが合唱&熱唱して大盛り上がりをみせています。

 

この差は“主役の違い”に関係があるのかもしれません。日本の場合は“アーティスト”が主役のため、隣の人が熱唱すると“主役の邪魔”と感じる人が。しかし海外の場合は主役が“オーディエンス”側。そのため海外では、“みんなが盛り上がっている=ライブの成功”という認識が一般的なのでしょう。

 

日本と海外のライブ風景を知る人からは、「日本のライブで熱唱する人は、『外国育ちなんだろうな』と思って気にしないようにしてる」「邦楽アーティストでも洋楽の影響が強かったり、流れを汲んでいる場合は観客に熱唱させることも多い」「自分は洋楽好きで熱唱派だけど、ライブとかアーティストによって静かにしたり騒いだり使いわけてる」といった声が。

 

音楽ライブでは“空気を読む力”が試されているのかもしれません。しかしマナー最優先になってライブを楽しめないと本末転倒。事前にどのような雰囲気のライブなのか調べてから足を運ぶのがベターかもしれませんね。

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