東大卒4人で合コン。「対人スキルが低すぎる」全員に嫌われた女性の特徴とは

東大卒が集まって合コン

先日、ゼミでお世話になった先輩(24)に久しぶりに会った。彼は今年から外資系総合コンサルで働いている。ゼミの中で一二を争うくらい賢く、教授に物怖じしない態度や美しいコミュニケーションによって、男性からも女性からも魅力的な存在の男性だ。

 

彼が東大卒4名で合コンに出向いた。みな外資系のコンサルや総合商社で働き、対人スキルも高い。お相手の女性たちも外資のコンサルに勤めていて、性別は違えど似たような人生を歩んできたのかもしれない。

 

合コンの翌日の男性たちの話題は、専ら女性の中にいた哲学者についてだ。

 

彼女(以下、Aさん)は、注文したビールが提供されなければ 「それはかなりアポリアだよね。解けない問いとして残すしかない」と言い、ちょっとした会話でも「あなたの言ってること、ちょっとトートロジーになってない?」と人を嫌な気持ちにさせ、「それって結局、社会的なパノプティコンの内面化だと思う」などと言って物事を大袈裟に捉えたのである。

 

使いたい言葉があるのか、話を誘導して「彼の優しさって、善意というよりパターナリズムなんだよね」というときもあるし、ビールを飲むたびに「僥倖、僥倖」と唱えた。

 

意地の悪い東大卒が「僥倖ってなに?」と聞くと、Aさんは「え?東大なのにそんなことも知らないの?」と煽って、「知らない」「東大卒ならもっと本を読んだほうがいいんじゃない?」などと不毛なやり取りが発生した。

 

Aさんがなぜそんな振る舞いをするのか、東大卒は気になった。

 

「この女性は対人スキルが低いな」では終わらせない。なぜこうなったのかを突き詰める。それがコンサルだからだ。とことん「なぜ」を追求し、原因を解明する。コンサルの鑑である。

 

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