
【九星フラワー占い】六白金星の11月は「恋愛運が両極端にわかれそう」
誰にとっても驚くような出来事が起こりそうです。
けれども俯瞰して眺めることができれば、必然だったのかも、そういう縁だったのかもと、
天の導きであるかのように感じられるような出来事ばかりのよう。
俯瞰できるよう、ここで準備しておきませんか?
※六白金星の生まれ年は1958年、1967年、1976年、1985年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。
大掃除は前倒しで始めておきたい!
今月の六白金星のみなさんにオススメしたいのは、華やかで楽しみも多い12月を迎える前に、今のうちから大掃除を始めてしまいたいということです。
来月になると時間が作りにくくなる心配がありますか。
さらにやっておいてほしいことを加えておきますと、 お世話になった人への挨拶もこのころから少しずつ始めてみてください。
まだ紅葉が楽しめるうちに、自然のある場所をハイキングするということも運気を高めます。
体を動かすことで、体調だけでなく心も整い前向きな気持ちになります。
勢いはあるのに、成果が見えてこない
色々なことが始まりますが、準備だけは進んで行くものの、どうにも具体的な形へとまとまっていかないというのも今月の運気の特徴です。
最終形態、成果にたどり着けないということは、とてもじれったいと思います。
けれども焦らないでください。
来月再来月になると、今月待たされたことがじわじわと形になっていきますので。
あらゆるものを整理整頓したい
そして物事が進まないからと、ふてくされないためにも体を動かしたり、人とのつながりを再確認してすごしたいのです。
この時期は頭の中をクリアにしておくことが肝心で、そのためにも掃除をするなどして環境の整理整頓をするということが、今月の六白金星さんには効果的なのです。
今月の恋愛運と金運は?
恋愛ですが、今月の六白金星は復活運と、腐れ縁の断ち切り運の両方を持っています。
片思いをしていて会えなくなっていた人とまた距離が縮まったり、ふられたり別れたりした人と付き合うことになる可能性もあります。
一方で、未来が見えにくくなってきた、少々だらしない感じのお付き合いになってしまっている相手と別れるタイミングが見つかりそうです。
金運は、必要だと思っているお金、とくに切羽詰まっている人には、それがポロッと手に入ったりする可能性があります。
何か必要なものがあるとしたら、それを周りに伝えておくと、引き寄せられそうです。
今月のラッキーアイテムは!
ラッキーカラーはネイビーとブラウンカラーです。
計画的に夢や希望を叶えるための、地に足が着いた思考力を与えてくれます。
ラッキーパーソンは男の子の赤ちゃん。
元気な泣き声を聞くことができたら、運気が高い証拠ですので、心の中で密かに喜んでください。
ラッキーフードはピクルスです。
できたら、朝食に食べるのがおすすめ。
必要なもの、不必要なものが見分けられる、すっきりとクリアに整った頭と視野を与えてくれます。
ガーベラの花が象徴する六白金星の魅力とは
完璧さを目指す誇り高さがあり、気力・体力にあふれ、リーダーの資質を備えた六白金星。そんな六白の女性にピッタリな花と言えばガーベラではないでしょうか。花のなかでもとくに花らしい形をしていて、太陽のようにくっきりと明るい色あいと華やかで、プレゼント・ブーケとして高い人気を誇っています。完璧さやゴージャスな雰囲気は可愛げがないと思われることもありますが、六白に関してはそれが魅力に。とくに太陽に似たオレンジのガーベラの花言葉は「冒険心」です。戦うことを恐れない六白に捧げます。
※全体の運勢を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】