まさかの…40代になったら「びっくりした」ことって【40代あるあるマンガ】

ふとした瞬間に「年をとったなぁ」と感じることが増えてくるアラフォー世代。30代半ばまではまったく感じなかった肌や髪のエイジング……。この連載では、誰でもありそうなネタからドキッとするネタまで、アラフォーあるあるネタを音無サロ子がお届けします。まずは、読者の皆さんから寄せられたネタをご紹介しましょう(記事内の読者コメントはOTONA SALONE編集部調べ)。

【40代課長、音無サロ子の毎日】

窓の向こうにお母さんがいる…いないよ!

「仕事帰りの電車の中、ふと窓ガラスにうつった自分を見たら、顔がものすごく下がっていた。愕然とした。(39歳)」

「肌にハリがなくなったせいか、顔についた枕やシーツのあとがなかなか消えない。起きてから1時間くらいたってもシーツのあとがクッキリ! 出勤時間になっても消えないので、マスクで隠して出社しました。(44歳)」

「友人と旅行で撮った写真が送られてきた。自分の顔を見てみると、ほおがブルドッグのように肉が下がってる! 顔のたるみを痛感させられました。(45歳)」

「肉がたるんで、お尻と太ももの境がわからない。(46歳)」

「まぶたがたるんで下がってきたため、目が三角形になってきた。アーモンドアイだったのに。しかも母親に激似。(42歳)」

>>>次ページ:40代になって「なくなった」ものとは?

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マンガ/貴瀬トリコ

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